Symfoware Active DB Guard 運用ガイド - Linux -
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第2章 異常時の運用

2.15 ディスコネクション状態の運用

複写元システムと複写先システムがディスコネクション状態の場合の運用手順を説明します。

ディスコネクション状態の操作手順については“退避運用”も参照してください。

下へ2.15.1 複写元システムの利用者業務運用開始時にディスコネクション状態の場合
下へ2.15.2 複写元システムの利用者業務運用中にディスコネクション状態になった場合
下へ2.15.3 複写先システムの運用中にディスコネクション状態になった場合

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