Systemwalker Operation Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 - |
目次
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第3章 イベントビューアまたはSYSLOG以外に出力されるメッセージ |
本節では、ジョブ実行制御コマンドの出力メッセージについて説明します。
バッチファイルにおいてopt charsオプションが複数指定されました。
opt chars: オプションの文字列
処理を中止します。
オプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
コマンドラインにおいてopt charsオプションが複数指定されました。
opt chars: オプションの文字列
処理を中止します。
オプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
処理を中止します。
指定された実行優先度が数字ではありません。
処理を中止します。
処理を中止します。
-jftオプションが-rhオプションと共に指定されていません。
処理を中止します。
-jftオプションを-rhオプションと共に指定して、再度コマンドを投入してください。
指定された経過時間制限値が最大値99999999を超えました。
処理を中止します。
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定された経過時間制限値が数字ではありません。
処理を中止します。
経過時間制限値を1から99999999の数字で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定された経過時間制限値が小さすぎます。
処理を中止します。
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定された実行優先順位が最大値63を超えました。
処理を中止します。
実行優先順位を0から63の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定された実行優先順位が数字ではありません。
処理を中止します。
実行優先順位を0から63の数字で指定して、再度コマンドを投入してください。
リソース名は“,”の後は“sh”または“ex”で終わっていなければなりません。
処理を中止します。
“,”の後に“sh”または“ex”を指定して、再度コマンドを投入してください。
指定されたリトライ回数が最大値20を超えました。
処理を中止します。
リトライ回数を1から20の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定されたリトライ回数が数字ではありません。
処理を中止します。
リトライ回数を0から20の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定されたリトライ回数が最小値0未満です。
処理を中止します。
リトライ回数を1から20の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
誤ったキュー名が指定されました。
queuename: キュー名
処理を中止します。
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
valueが最大値 max value を超えています。
value: 値
max value: 値の最大値
処理を中止します。
値を最大値以内に修正して、再度コマンドを投入してください。
valueがopt charsの後に指定されていません。
value: 値
opt chars: オプションの文字列
処理を中止します。
オプションの後に値を追加して、再度コマンドを投入してください。
パラメタに指定された文字列中に'='が見つかりませんでした。
処理を中止します。
パラメタを“属性=値”の形式で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定された chars が'-'で始まっていません。
chars: 文字列
処理を中止します。
charsを'-'で始まるようにして、再度コマンドを投入してください。
maxexecパラメタの値に誤りがあります。
処理を中止します。
maxexecに指定したジョブの多重度を、1から99の範囲で指定してください。
指定されたどのキューも存在しません。
処理を中止します。
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
システムエラーが発生しました。詳細エラーコードは<error code>です。
error code: エラーコード
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
分散実行中の管理ファイルが他のプロセスにアクセスされているため、本処理がタイムアウトしました。
処理を中止します。
しばらく待ってから再度実行してください。
コマンドライン長が2048バイトを超えて指定されています。
処理を中止します。
コマンドラインに2048バイト以下を指定してください。
オプションopt charsとオプションopt charsが衝突しています。
opt chars: オプションの文字列
処理を中止します。
オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
処理を中止します。
処理を中止します。
経過時間制限値の指定が 99999999 を超えています。
処理を中止します。
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
経過時間制限値の指定が1未満です。
処理を中止します。
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
スクリプトファイル(バッチファイルまたはJCLファイル)の写しの作成に失敗しました。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
ジョブ実行制御のスプールが存在するディスクの空き容量が不足していないか確認してください。空き容量が不足している場合は、空き容量を確保し、再度コマンドを投入してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
システムエラーが発生しました。発生箇所はfunction-nameでエラーコードはcodeです。
function-name: エラーの発生した関数名
code: エラーコード
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
本メッセージからOSで発生したエラーを検出し、エラーを取り除いてください。エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
分散実行の管理ファイルの読み込みに失敗しました。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
頻発する場合は、分散実行の管理ファイルが壊れている可能性があります。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ホストグループが定義されていません。
処理を中止します。
ホストグループの定義が必要な場合は、管理者に連絡してください。
指定されたホストグループが、最大値64を超えました。
処理を中止します。
指定するホストグループを64個以内にしてください。
ホストグループ<hostgroup>は存在しません。
運用情報の定義から当ホストグループが削除されたか、または運用情報の定義に当ホストグループが登録されていません。
hostgroup: ホストグループ
処理を中止します。
指定したホストグループ名が、正しいかどうか確認してください。
-uオプションを使用する権限がありません。
処理を中止します。
-uオプションを使用するには、Administratorsグループに属するユーザまたはスーパーユーザアカウントを使用してください。
誤ったオプションopt charsが指定されました。
opt chars: 誤ったオプション
処理を中止します。
オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
誤った引数が指定されました。
処理を中止します。
引数を修正して、再度コマンドを投入してください。
誤った拡張子のファイルがジョブファイルとして指定されました。
処理を中止します。
正しい拡張子のファイルをジョブファイルとして指定し、再度コマンドを投入してください。
誤ったホスト名が指定されました。
処理を中止します。
ホスト名を修正して、再度コマンドを投入してください。
誤ったジョブ番号が指定されました。
処理を中止します。
ジョブ番号を修正して、再度コマンドを投入してください。
誤ったオプションが指定されました。
処理を中止します。
オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
誤ったパラメタ specified-parameterを指定しました。
specified-parameter: 誤ったパラメタ
処理を中止します。
パラメタを修正して、再度コマンドを投入してください。
queuenameは誤ったキュー名です。
queuename: 誤ったキュー名
処理を中止します。
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
誤ったサブシステム番号が指定されました。(複数サブシステム用)
処理を中止します。
正しいサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
オプションopt chars以降に誤った値が指定されました。
opt chars: オプションの文字列
処理を中止します。
オプションに続く値を修正して、再度コマンドを投入してください。
当ジョブの実行経過時間が、指定された実行予測時間を超過しました。
jobname: ジョブ名
time: 定義された実行予測時間
ジョブの実行は継続されます。
必要であれば、当該ジョブを強制終了させてください。
環境変数JC_COMMENTの値の長さが許容量を超えています。
処理を中止します。
環境変数JC_COMMENTの値を511バイト以下にして、再度コマンドを投入してください。
指定したジョブjobname(jobno.hostname)は存在しません。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブ名等を修正して、再度コマンドを投入してください。
実行中ジョブ jobname(jobno.hostname) は削除されました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
ジョブjobname(jobno.hostname)の属性は変更されました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
ジョブjobname(jobno.hostname)は削除されました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
ジョブjobname(jobno.hostname)はホールドされました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
ジョブjobname(jobno.hostname)は既にキューqueuenameにキューイングされています。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
queuename: キュー名
処理を中止します。
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
ジョブjobname(jobno.hostname)はリリースされました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
ジョブjobname(jobno.hostname)は既にホールドされています。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブjobname(jobno.hostname)はAdministratorsグループに属すユーザによってホールドされています。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブjobname(jobno.hostname)はスーパーユーザによってホールドされています。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
指定したジョブ jobname(jobno.hostname) はホールド中です。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブをリリースしてから、再度コマンドを投入してください。
ジョブjobname(jobno.hostname)はホールド状態ではありません。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブjobname(jobno.hostname)は実行中です。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブjobname(jobno.hostname)は実行中です。ホールドできません。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
ジョブjobname(jobno.hostname)はキューqueuenameに移動しました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
queuename: キュー名
ジョブがjobname(jobno.hostname)としてキューqueuenameにキューイングされました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
queuename: キュー名
所有者usernameのジョブjobname(jobno.hostname)はキューqueuenameに移動しました。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
username: ユーザ名
queuename: キュー名
指定したジョブ名jobnameのジョブが複数存在します。
jobname: ジョブ名
処理を中止します。
ジョブ番号を追加指定して、再度コマンドを投入してください。
ジョブファイルのパス名が長すぎます。
処理を中止します。
ジョブファイルのパス名を260バイト未満にしてください。
ジョブはキューイングされませんでした。
処理を中止します。
当メッセージの直前に出力されているメッセージに応じた対処をし、再度コマンドを投入してください。
指定されたジョブ名が長すぎます。
処理を中止します。
ジョブ名を64バイト以内で指定してください。
デフォルトキューが設定されていません。
処理を中止します。
デフォルトキューを設定してください。
処理を中止します。
最大実行可能数の指定が1未満です。
処理を中止します。
最大投入数の指定が999を超えています。
処理を中止します。
最大投入数を1から999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
最大投入数の指定が1未満です。
処理を中止します。
最大投入数を1から999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスとの通信において、メッセージの受信に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスとの通信において、メッセージの送信に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
実行優先度が指定されていません。
処理を中止します。
実行優先度を指定して、再度コマンドを投入してください。
実行優先順位が指定されていません。
処理を中止します。
実行優先順位を指定して、再度コマンドを投入してください。
ユーザ名が指定されていません。
処理を中止します。
ユーザ名を指定して、再度コマンドを投入してください。
ジョブ実行制御デーモンは現在起動しつつあります。
処理を中止します。
ジョブ実行制御デーモンの起動完了後、必要なら再度コマンドを投入してください。
ジョブ実行制御デーモンは現在停止しつつあります。
処理を中止します。
ジョブ実行制御デーモンの停止完了後、必要なら再度コマンドを投入してください。
ジョブ実行制御デーモンが起動されていません。
処理を中止します。
ジョブ実行制御デーモンを起動して、再度コマンドを投入してください。
指定した受信元ディレクトリが存在しないため、accessnameで示すアクセス名のファイルの受信ができません。
accessname: 受信しようとしたファイルのアクセス名
hostname: 受信しようとしたサーバ名
[Systemwalker Operation Manager]ウィンドウの[キュー]をクリックしたときに出力された場合、以下の可能性があります。【UNIX版】
接続先サーバの/var/opt/FJSVJMCMNが含まれるファイルシステムの空き容量が不足している。
処理を中止します。
以下の対処をしてください。
注)“FJSVJMCMN”を移動させるとき、FJSVJMCMN配下のディレクトリおよびファイルのアクセス権が変更されないように注意してください。
hostnameで表示されたサーバの[Operation Manager利用者の限定]の設定により、操作が拒否されました。
username: 利用者名
hostname: 操作を拒否したサーバのホスト名
Systemwalker Operation Managerクライアントの業務選択ウィンドウの[ジョブ]、または[キュー]配下の操作が許可されていない可能性があります。
hostnameで表示されたサーバにおいて、usernameのアカウントが運用上、ジョブの実行を許可してもよいユーザであれば、swadminグループに所属させてください。
MpMjesN サブシステム環境の作成に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
code: OSのエラーコード
処理を中止します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
MpMjesN サブシステム環境の削除に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
code:OSのエラーコード
処理を続行します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
環境変数MSGM_USERNAMEの値の長さが許容量を超えています。
処理を中止します。
環境変数MSGM_USERNAMEの値を64バイト以下にして、再度コマンドを投入してください。
複数のコメントが指定されました。
処理を中止します。
コメントを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-cuオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-cuオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-dオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-dオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-dpオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-dpオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
ジョブファイルが複数指定されました。
処理を中止します。
ジョブファイルを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-lオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-lオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-pオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-pオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-sysオプションが複数指定されました。(複数サブシステム用)
処理を中止します。
-sysオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-uオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-uオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-xオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-xオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-zオプションが複数指定されました。
処理を中止します。
-zオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
-dpオプションと-pオプションのどちらも指定されていません。
処理を中止します。
-dpオプションまたは-pオプションまたはその両方を指定して、再度コマンドを投入してください。
ジョブファイル名に拡張子が指定されていません。
処理を中止します。
ジョブファイル名に拡張子を指定して、再度コマンドを投入してください。
ジョブが指定されていません。
処理を中止します。
ジョブを指定して、再度コマンドを投入してください。
オペランドが指定されていません。
処理を中止します。
オペランドを指定して、再度コマンドを投入してください。
パラメタが指定されていません。
処理を中止します。
パラメタを指定して、再度コマンドを投入してください。
キュー名が指定されていません。
処理を中止します。
キュー名を指定して、再度コマンドを投入してください。
投入先のキュー名の指定がなく、デフォルトキューも設定されていません。
処理を中止します。
デフォルトキューを設定してください。
キューqueuenameは存在しません。
queuename: キュー名
処理を中止します。
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
プロジェクトの所有者または実行ユーザが、OSの管理するユーザ情報に登録されていません。
ネットワークジョブの場合、実行ユーザが、スケジュールサーバのOSが管理するユーザ情報に登録されていません。
処理を中止します。
実行ユーザには、OSの管理するユーザ情報に登録されているものを正しく指定してください。
OSが管理するユーザ情報に、プロジェクトの所有者または実行ユーザを登録してください。
swadminグループに属していないためジョブの投入ができませんでした。
処理を中止します。
運用上、ジョブの実行を許可してもよいユーザであれば、swadminグループに所属させてから、ジョブを再度投入してください。
ジョブはどのキューにも移動できませんでした。
処理を中止します。
キュー名を見直し、再度コマンドを投入してください。
ジョブ投入可能数を超えています。
処理を中止します。
キューに存在するジョブ数が減ってから、再度コマンドを投入してください。
指定されたコメントが最大長を超えました。
処理を中止します。
コメントを511バイト以下にして、再度コマンドを投入してください。
パラメタに指定された文字列が'='で終わっています。
処理を中止します。
“=”の後に値を追加して、再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスとの通信において、パイプのオープンに失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
実行優先順位の指定が63を超えています。
処理を中止します。
実行優先順位を0から63の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
実行優先順位の指定が 0 未満です。
処理を中止します。
実行優先順位を0から63の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
指定したキュー queuename は存在しません。
queuename: キュー名
処理を中止します。
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
キュー queuename の属性は変更されました。
queuename: キュー名
キュー queuename は起動されました。
queuename: キュー名
キューqueuenameは停止しました。
queuename: キュー名
指定したキューqueuenameは既に起動されています。
queuename: キュー名
処理を中止します。
指定したキューqueuenameは既に停止しています。
queuename: キュー名
処理を中止します。
キュー情報ファイルが存在しません。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
キューが停止しています。
処理を中止します。
キューを起動してください。
要求がジョブ実行制御デーモンに受け付けられませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
要求が“Systemwalker MpMjesN”サービスに受け付けられませんでした。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
要求が時間切れになりました。
処理を中止します。
しばらく待ってから、再度コマンドを投入してください。
指定されたパラメタが数字でありません。
処理を中止します。
パラメタに数字を指定して、再度コマンドを投入してください。
swadminグループに属していないためジョブの投入ができませんでした。
ジョブ実行制御のサービス起動を中止します。
swadminグループに属しているユーザでジョブを再度投入してください。
システムエラーが発生しました。発生箇所はfunction-nameでエラーコード codeです。
function-name: エラーの発生した関数名
code: エラーコード
以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
システム管理者に、エラーメッセージを通知してください。
原因別に、以下の対処をしてください。
なお、クラスタ環境の待機系の場合、共有ディスクが参照できないため本現象が発生しますが、問題のない動作ですので対処は不要です。
スプールディレクトリへのシンボリックリンクは以下のとおりです。
/var/spool/mjes
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjes/mjesn)
キュー名のディレクトリは以下のとおりです。
/var/spool/mjes/mjespool/queuename
queuename: キュー名
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjesn/mjespool/queuename)
本メッセージからOSで発生したエラーを検出し、エラーを取り除いてください。エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスが起動されていません。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
“Systemwalker MpMjesN”サービスを起動して、再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスは現在起動しつつあります。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
“Systemwalker MpMjesN”サービスの起動完了後、必要なら再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスは現在停止しつつあります。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
処理を中止します。
“Systemwalker MpMjesN”サービスの停止完了後、必要なら再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスが起動中のため、サービスの削除はしません。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
code: OSのエラーコード
処理を中止します。
“Systemwalker MpMjesN”サービスを停止し、再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスの削除に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
code: OSのエラーコード
処理を続行します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスの状態取得に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
code: OSのエラーコード
処理を中止します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
“Systemwalker MpMjesN”サービスの登録に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
code: OSのエラーコード
処理を中止します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
ジョブの経過時間制限値が、投入しようとするキュー queuenameの制限値を超えています。
queuename: キュー名
処理を中止します。
指定されたサブシステム番号の環境が存在しません。(複数サブシステム用)
処理を中止します。
存在するサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
分散実行キューにJCLがジョブとして投入されたため、実行依頼を拒否しました。
ジョブの実行を中止します。
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度ジョブを投入してください。
空のジョブファイルが指定されました。
処理を中止します。
正しいジョブファイルを指定してください。
ジョブが起動中であるため、停止要求を拒否しました。
コマンドの実行を中止します。
起動しているジョブの停止後、再度コマンドを投入してください。
分散実行キューには一般ジョブ以外のジョブは投入できません。
処理を中止します。
通常キューにジョブを再投入してください。
分散実行キューにJCLがジョブとして投入されたため、実行依頼を拒否しました。
ジョブの実行を中止します。
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度ジョブを投入してください。
分散実行キューにジョブを移動することはできません。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
ジョブの移動処理を中止します。
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
分散実行キューに存在するジョブを移動することはできません。
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
ジョブの移動処理を中止します。
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
設定できる構成ホストの最大数が、すでに設定されているため、これ以上ホストを追加することができません。
処理を中止します。
構成ホストを入れ替える場合は、ホストを1つ削除した後で、新しいホストを追加してください。
構成ホストが1つしか存在しないため、これ以上ホストを削除することができません。
処理を中止します。
構成ホストをすべて削除することはできません。構成ホストを入れ替える場合は、新しいホストを1つ追加した後で削除してください。
また、一時的にジョブの実行を停止させるには、qstopコマンドを利用してください。
リソースの獲得ができませんでした。
処理を中止します。
しばらく待ってから、再度コマンドを投入してください。
指定された構成ホストが存在しません。存在する構成ホストを指定してください。
処理を中止します。
指定したホスト名に誤りがないかどうか確認したうえで、再度コマンドを実行してください。ホスト名には、構成ホストとして設定されている名前を指定してください。
ジョブ実行予測時間に、-ltオプションで指定した値より大きな値が指定されています。
処理を中止します。ジョブは投入されません。
-ltオプションで指定した値より大きな値をジョブ実行予測時間に指定することはできません。ジョブ実行予測時間、または-ltオプション指定値を正しい値に変更してください。
指定されたホストグループが存在しません。存在するホストグループを指定してください。
処理を中止します。
指定したホストグループに誤りがないかどうか確認したうえで、再度コマンドを実行してください。ホストグループには、運用情報の定義で設定したホストグループ名を指定してください。
指定されたホストグループに同一のホスト名が存在するため、同名ホストを追加することができません。
処理を中止します。
指定したホスト名に誤りがないか確認してください。ホストを追加するには、ホストグループに設定されていないホスト名を指定するか、設定済みの同名ホストを削除してから追加してください。
同一のホストグループ名が指定されました。同一のホストグループ名を指定しないでください。
処理を中止します。
同一のホストグループ名を指定しないでください。
-ldオプションで指定された時刻が不正です。
処理を中止します。
打ち切り時刻をHHMM形式で指定してください。
ユーザ<username>は、swadminグループに所属しているユーザまたは、管理者資格を持つ利用者ではありません。
username: ユーザ名
処理を中止します。
swadminグループに所属しているユーザまたは、管理者資格を持つ利用者のユーザアカウントを使用して再度実行してください。
指定されたジョブの数が多すぎます。
処理を中止します。
指定するジョブの数を100 以下にして、再度コマンドを投入してください。
ユーザ権限のチェックができませんでした。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
コマンドラインファイルを作成することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
環境ファイルを作成することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ジョブディレクトリを作成することができませんでした。
以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
システム管理者に、エラーメッセージを通知してください。
“Systemwalker Operation Manager クラスタ適用ガイド UNIX編”の“資源の共有ディスクへの移動”
/var/spool/mjes/mjespool/_neti
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjes/mjesn/mjespool/_neti)
/var/spool/mjes/mjespool/_inpt
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjes/mjesn/mjespool/_inpt)
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ジョブ情報ファイルを作成することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
スクリプトファイル(バッチファイルまたは JCL ファイル)の写しを作成することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
カレントワーキングディレクトリを取得することができません。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ホスト名を取得することができません。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ユーザ名を取得することができません。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
指定されたジョブファイルが見つかりません。以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
指定したジョブファイル名について、原因別に以下の対処をしてください。
デフォルトキュー名を取得することができませんでした。
処理を中止します。
デフォルトキューを設定してください。
自ホスト名を取得できませんでした。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ジョブ情報が取得できませんでした。
以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
以下の対処をしてください。
キュー名のディレクトリは以下のとおりです。
/var/spool/mjes/mjespool/queuename
queuename: キュー名
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjesn/mjespool/queuename)
ジョブ番号を取得することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ローカルホスト名を取得できませんでした。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
キュー情報を取得できませんでした。以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
原因別に、以下の対処をしてください。
なお、キュー名のディレクトリは以下です。
/var/spool/mjes/mjespool/queuename
queuename: キュー名
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjesn/mjespool/queuename)
システム情報を取得することができませんでした。
qstatコマンドを実行したときに、当メッセージが出力された場合、以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
以下の対処をしてください。
スプールディレクトリへのシンボリックリンクは以下のとおりです。
/var/spool/mjes
(サブシステムnの場合: /var/spool/mjes/mjesn)
なお、クラスタ環境の待機系の場合、共有ディスクが参照できないため、本現象が発生しますが、問題のない動作ですので対処は不要です。
JCLファイルの作成に失敗しました。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
システムの情報を読み取ることができませんでした。
以下の原因が考えられます。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
原因別に、以下の対処をしてください。
スクリプトファイル(バッチファイルまたはJCLファイル)をオープンすることができませんでした。
以下の原因が考えられます。
filename: スクリプトファイル名
処理を中止します。
スクリプトファイルに読み取り権が設定されていない場合、“Systemwalker MpMjes”サービスのログオンアカウントに対し、読み取りを許可するように設定して、再度ジョブを投入してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
キュー情報ファイルをオープンすることができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
レジストリを読み取ることができませんでした。
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
以下のいずれかを確認してください。
\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\MpMjes\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\MpMjes\Parameters
\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\MpMjes\Parameters
キュー情報ファイルを読み取ることができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ジョブディレクトリ名を変更することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
環境ファイルにカレントワーキングディレクトリを保存することができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
環境ファイルに環境変数を書き込むことができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
ジョブ情報ファイルを書き込むことができませんでした。
処理を中止します。
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
ジョブ実行制御のスプールが存在するディスクの空き容量が不足していないか確認してください。空き容量が不足している場合は、空き容量を確保し、再度コマンドを投入してください。
エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
予期せぬエラーが発生しました。
処理を中止します。
保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
usernameはAdministratorsグループに属していません。
username: ユーザ名
処理を中止します。
コマンド操作を、システム管理者に依頼してください。
コマンド操作を代行してください。
usernameはスーパーユーザではありません。
username: ユーザ名
処理を中止します。
コマンド操作を、システム管理者に依頼してください。
コマンド操作を代行してください。
usernameはジョブjobname(jobno.hostname)の所有者ではありません。
username: ユーザ名
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
処理を中止します。
コマンド操作を、システム管理者に依頼してください。
コマンド操作を代行してください。
バッチファイル内で指定されたオプションopt charsが誤っています。位置はバッチファイル内のline number行目です。
opt chars: オプション
line number: バッチファイル内の行番号
必要であれば、オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
半角数字で始まるジョブ名が指定されたため、“J”をその先頭に付加しました。
jobname: ジョブ名
必要であれば、ジョブ名を修正して、再度コマンドを投入してください。
コマンドラインまたはスクリプトファイル行に指定された引数が多すぎます。
line: コマンドラインまたはスクリプトファイル行
chars: 無視される引数
必要であれば、指定する引数を63個以下にして、再度コマンドを投入してください。
管理者権限がありません。
code: エラーコード
処理を中止します。
Administratorsグループに属するユーザで、再度コマンドを投入してください。
“Command line is too long.”を参照してください。
サービス制御マネージャServiceActiveデータベースのオープンに失敗しました。
code: OSのエラーコード
処理を中止します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。エラーの原因が分からない場合は、保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
サブシステム番号の値が正しくありません。(複数サブシステム用)
処理を中止します。
正しいサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
サブシステム番号の値が正しくありません。(複数サブシステム用)
処理を中止します。
正しいサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
“The timelimit specified with -ld is invalid.”を参照してください。
分散実行キューにジョブを移動することはできません。
ジョブの移動処理を中止します。
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
ドメイン名の取得に失敗しました。
code: OSのエラーコード
処理を中止します。
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。
“The JCL job was submitted to distributed execution queue so that the execution request was refused.”を参照してください。
“The job which the request host was specified was submitted to distributed execution queue, so that the execution request was refused.”を参照してください。
分散実行キューに存在するジョブを移動することはできません。
ジョブの移動処理を中止します。
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
エラーメッセージ用のメッセージコードが見つかりません。
code: メッセージコード
エラー箇所により、処理を中止または続行します。
保守情報収集ツールで“ジョブ実行制御”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
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