Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第1章 コマンドリファレンス | > 1.2 コマンド |
マネージャ起動条件ファイルを作成します。
コマンド実行後に、スーパーユーザのパスワードの入力が必要です。
idmanager |
マネージャ起動条件記述ファイル [-r] |
Systemwalker Centric Manager 13.0 Solaris版、またはSystemwalker Centric Manager 13.0 Linux版以前に作成したマネージャ起動条件ファイルを復元した場合、マネージャ起動条件記述ファイルに監査ログの設定の“auditlog=n”を追加します。
Solaris |
/opt/FJSVsidcd/bin |
コマンド実行後に、スーパーユーザのパスワードの入力が必要です。
マネージャ起動条件ファイルを作成し直した場合は、運用管理クライアントを使用していないことを確認し、Systemwalker Centric Managerの起動/停止コマンドにより、Systemwalkerのデーモンを再起動してください。
なお、ポート番号を変更する場合は、本コマンドを投入する前にSystemwalkerのデーモンを停止してください。
マネージャ起動条件ファイルを作成します。
idmanager managerdef.txt Password:XXXX |
エージェント起動条件ファイルからエージェント起動条件記述ファイルを作成します。
idmanager managerdef.txt -r Password:XXXX |
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