Interstage Job Workload Server 運用ガイド
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第2章 通常運用> 2.1 バッチシステムの運用> 2.1.3 ジョブの実行環境単位の運用開始

2.1.3.3 ジョブキューを実行可能状態にする

運用を開始するジョブの実行環境のジョブキューを実行可能状態にします。
すでにジョブキューが実行可能状態になっている場合には、本作業は不要です。
ジョブキューを実行可能状態にする、btfwactqコマンドの形式を以下に示します。

btfwactq ジョブキュー名


btfwactqコマンドの詳細については、“Interstage Job Workload Server リファレンス”を参照してください。

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