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付録E メッセージ一覧 > E.20 管理ツールエージェント環境設定 (E31、I31-XXXX)

E.20.1 E31-XXXX


 

E31-0000

[メッセージ内容]

 ポート設定を保存できません。

[対処方法]

image

 管理ツールエージェント環境設定は、ポート設定値をファイルに書込むことができませんでした。
[管理ツールインストール パス]\etc\server\ に書込み可能か確認した後に、再度、同処理を実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。

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 管理ツールエージェント環境設定は、ポート設定値をファイルに書込むことができませんでした。
[管理ツールインストール パス]/etc/server/ に書込み可能か確認した後に、再度、同処理を実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E31-0001

[メッセージ内容]

 ユーザ設定を保存できません。

[対処方法]

image

 管理ツールエージェント環境設定は、ユーザ設定値をファイルに書込むことができませんでした。
[管理ツールインストール パス]\etc\server\ に書込み可能か確認した後に、再度、同処理を実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。

image

 管理ツールエージェント環境設定は、ユーザ設定値をファイルに書込むことができませんでした。
[管理ツールインストール パス]/etc/server/ に書込み可能か確認した後に、再度、同処理を実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E31-0002

[メッセージ内容]

 指定されたユーザはすでに存在しています。

[対処方法]

 入力されたユーザIDはすでに登録済みです。別のユーザIDを登録する場合は、[追加]ボタンを押して[ユーザ登録]ダイアログから再度、入力を行ってください。


 

E31-0003

[メッセージ内容]

 ユーザが選択されていません。リストからユーザを選んでください。

[対処方法]

 ユーザの削除を行うには、登録ユーザ一覧から削除を行いたいユーザを選択した後に、[削除]ボタンを押してください。


 

E31-0004

[メッセージ内容]

 ユーザIDを入力してください。

[対処方法]

 ユーザIDが未入力です。ユーザIDの入力を行った後に、[OK]ボタンを押してください。


 

E31-0005

[メッセージ内容]

 パスワードを入力してください。

[対処方法]

 パスワードが未入力です。パスワードの入力を行った後に、[OK]ボタンを押してください。


 

E31-0006

[メッセージ内容]

 パスワード(確認)を入力してください。

[対処方法]

 パスワード(確認)が未入力です。パスワード(確認)の入力を行った後に、[OK]ボタンを押してください。


 

E31-0007

[メッセージ内容]

 入力されたパスワードが一致しません。パスワードおよびパスワード(確認)にもう一度入力してください。

[対処方法]

 パスワードとパスワード(確認)に入力された値が一致しません。再度、パスワードに入力を行い、同じ値をパスワード(確認)にも入力してください。その後、[OK]ボタンを押してください。


 

E31-0008

[メッセージ内容]

 ポートには整数値を入力してください。

[対処方法]

 ポート入力域に整数以外の値が入力されました。整数の入力を行ってください。


 

E31-0009

[メッセージ内容]

 SSLポートには整数値を入力してください。

[対処方法]

 SSLポート入力域に整数以外の値が入力されました。整数の入力を行ってください。


 

E31-0010

[メッセージ内容]

 管理ツールエージェントの再起動に失敗しました。管理ツールエージェントはすでに起動されています。

[対処方法]

 不要。


 

E31-0011

[メッセージ内容]

 管理ツールエージェントの停止に失敗しました。管理ツールエージェントはすでに停止しています。

[対処方法]

 不要。


 

E31-0012

[メッセージ内容]

 管理ツールエージェントの再起動に失敗しました。

[対処方法]

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 Windowsの[サービス]ダイアログより、[InfoDirectory Administration Server Agent]を選択し操作してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。

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 コマンド' startdirs'を実行し、管理ツールエージェントを手動で起動させてください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


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