Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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付録A システム監視画面からの主な変更点
A.3 各種情報の保存単位について
システム監視画面の場合
システム監視画面を使用していた端末ごとに保存します。
Systemwalkerコンソールの場合
ユーザごとに保持します。
保存される情報は以下のとおりです。
- メニュー[オプション]-[カスタマイズ]で設定した内容
- リモートコマンドグループ定義
- 返答定義
- その他
- 監視マップor監視リストの表示
- 監視リストの表示するカラムと位置と幅
- 監視リストの絞り込み状態
- 監視イベント一覧の表示する位置と幅
- 画面のサイズとスプリッタの位置
- 監視イベント種別ウィンドウと操作ウィンドウの表示/非表示
- 以下のメニューのチェック状態
- [オプション]-[イベント発生時の点滅]
- [オプション]-[イベント発生時にBEEP音を鳴らす]
- [オプション]-[対処済みイベントの削除]
- [オプション]-[終了時の状態保存]
- [表示]-[ツール バーの表示]
- [表示]-[ステータス バーの表示]
- 画面のフォント設定(監視画面、メッセージ一覧、メッセージ検索、リモートコマンド、リモートコマンド検索)
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