Systemwalker Operation Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 - |
目次
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本節では、ジョブ実行制御コマンドの出力メッセージについて説明します。
【メッセージの意味】
バッチファイルにおいてopt charsオプションが複数指定されました。
【パラメタの意味】
opt chars: オプションの文字列
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
コマンドラインにおいてopt charsオプションが複数指定されました。
【パラメタの意味】
opt chars: オプションの文字列
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
指定された実行優先度が数字ではありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
-jftオプションが-rhオプションと共に指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-jftオプションを-rhオプションと共に指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定された経過時間制限値が最大値99999999を超えました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定された経過時間制限値が数字ではありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
経過時間制限値を1から99999999の数字で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定された経過時間制限値が小さ過ぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定された実行優先順位が最大値63を超えました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行優先順位を0から63の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定された実行優先順位が数字ではありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行優先順位を0から63の数字で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
リソース名は“,”の後は“sh”または“ex”で終わっていなければなりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
“,”の後に“sh”または“ex”を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたリトライ回数が最大値20を超えました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リトライ回数を1から20の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたリトライ回数が数字ではありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リトライ回数を0から20の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたリトライ回数が最小値0未満です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リトライ回数を1から20の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤ったキュー名が指定されました。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
valueが最大値 max value を超えています。
【パラメタの意味】
value: 値
max value: 値の最大値
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
値を最大値以内に修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
valueがopt charsの後に指定されていません。
【パラメタの意味】
value: 値
opt chars: オプションの文字列
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションの後に値を追加して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
パラメタに指定された文字列中に'='が見つかりませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを“属性=値”の形式で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定された chars が'-'で始まっていません。
【パラメタの意味】
chars: 文字列
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
charsを'-'で始まるようにして、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたどのキューも存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
コマンドライン長が2048バイトを超えて指定されています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
コマンドラインに2048バイト以下を指定してください。
【メッセージの意味】
オプションopt charsとオプションopt charsが衝突しています。
【パラメタの意味】
opt chars: オプションの文字列
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
経過時間制限値の指定が 99999999 を超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
経過時間制限値の指定が1未満です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
経過時間制限値を1から99999999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
スクリプトファイル(バッチファイルまたはJCLファイル)の写しの作成に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
システムエラーが発生しました。発生箇所はfunction-nameでエラーコードはcodeです。
【パラメタの意味】
function-name: エラーの発生した関数名
code: エラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
本メッセージからOSで発生したエラーを検出し、エラーを取り除いてください。エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
-uオプションを使用する権限がありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-uオプションを使用するには、Administratorsグループに属するユーザまたはスーパ・ユーザアカウントを使用してください。
【メッセージの意味】
誤ったオプションopt charsが指定されました。
【パラメタの意味】
opt chars: 誤ったオプション
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤った引数が指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
引数を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤った拡張子のファイルがジョブファイルとして指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しい拡張子のファイルをジョブファイルとして指定し、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤ったホスト名が指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ホスト名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤ったジョブ番号が指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブ番号を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤ったオプションが指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤ったパラメタ specified-parameterを指定しました。
【パラメタの意味】
specified-parameter: 誤ったパラメタ
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
queuenameは誤ったキュー名です。
【パラメタの意味】
queuename: 誤ったキュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
誤ったサブシステム番号が指定されました。(複数サブシステム用)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
オプションopt chars以降に誤った値が指定されました。
【パラメタの意味】
opt chars: オプションの文字列
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オプションに続く値を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
当ジョブの実行経過時間が、指定された実行予測時間を超過しました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
time: 定義された実行予測時間
【システムの処理】
ジョブの実行は継続されます。
【システム管理者の処置】
必要であれば、当該ジョブを強制終了させてください。
【メッセージの意味】
環境変数JC_COMMENTの値の長さが許容量を超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
環境変数JC_COMMENTの値を511バイト以下にして、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定したジョブjobname(jobno.hostname)は存在しません。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブ名等を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
実行中ジョブ jobname(jobno.hostname) は削除されました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)の属性は変更されました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)は削除されました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)はホールドされました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)は既にキューqueuenameにキューイングされています。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)はリリースされました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)は既にホールドされています。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)はAdministratorsグループに属すユーザによってホールドされています。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)はスーパ・ユーザによってホールドされています。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定したジョブ jobname(jobno.hostname) はホールド中です。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブをリリースしてから、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)はホールド状態ではありません。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)は実行中です。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)は実行中です。ホールドできません。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブjobname(jobno.hostname)はキューqueuenameに移動しました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
queuename: キュー名
【メッセージの意味】
ジョブがjobname(jobno.hostname)としてキューqueuenameにキューイングされました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
queuename: キュー名
【メッセージの意味】
所有者usernameのジョブjobname(jobno.hostname)はキューqueuenameに移動しました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
username: ユーザ名
queuename: キュー名
【メッセージの意味】
指定したジョブ名jobnameのジョブが複数存在します。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブ番号を追加指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブファイルのパス名が長過ぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブファイルのパス名を260バイト未満にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブはキューイングされませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの直前に出力されているメッセージに応じた対処をし、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブ名が長過ぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブ名を64バイト以内で指定してください。
【メッセージの意味】
デフォルトキューが設定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【システム管理者の処置】
デフォルトキューを設定してください。
【メッセージの意味】
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
最大実行可能数の指定が1未満です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
最大投入数の指定が999を超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
最大投入数を1から999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
最大投入数の指定が1未満です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
最大投入数を1から999の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスとの通信において、メッセージの受信に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスとの通信において、メッセージの送信に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
実行優先度が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行優先度を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
実行優先順位が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行優先順位を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ユーザ名が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ユーザ名を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
MpMjesN サブシステム環境の作成に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
MpMjesN サブシステム環境の削除に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【パラメタの意味】
code:OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を続行します。
【システム管理者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
環境変数MSGM_USERNAMEの値の長さが許容量を超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
環境変数MSGM_USERNAMEの値を64バイト以下にして、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
複数のコメントが指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
コメントを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-cuオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-cuオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-dオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-dオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-dpオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-dpオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブファイルが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブファイルを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-lオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-lオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-pオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-pオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-sysオプションが複数指定されました。(複数サブシステム用)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-sysオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-uオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-uオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-xオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-xオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-zオプションが複数指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-zオプションを1回だけ指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
-dpオプションと-pオプションのどちらも指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
-dpオプションまたは-pオプションまたはその両方を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブファイル名に拡張子が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブファイル名に拡張子を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブが指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブを指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
オペランドが指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
オペランドを指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
パラメタが指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
キュー名が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
投入先のキュー名の指定がなく、デフォルトキューも設定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【システム管理者の処置】
デフォルトキューを設定してください。
【メッセージの意味】
キューqueuenameは存在しません。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたユーザ名が登録されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ユーザ名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブはどのキューにも移動できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を見直し、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブ投入可能数を超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キューに存在するジョブ数が減ってから、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたコメントが最大長を超えました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
コメントを511バイト以下にして、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
パラメタに指定された文字列が'='で終わっています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
“=”の後に値を追加して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスとの通信において、パイプのオープンに失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
実行優先順位の指定が63を超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行優先順位を0から63の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
実行優先順位の指定が 0 未満です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行優先順位を0から63の範囲で指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定したキュー queuename は存在しません。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
キュー名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
キュー queuename の属性は変更されました。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【メッセージの意味】
キュー queuename は起動されました。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【メッセージの意味】
キューqueuenameは停止しました。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【メッセージの意味】
指定したキューqueuenameは既に起動されています。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定したキューqueuenameは既に停止しています。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
キュー情報ファイルが存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
キューが停止しています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【システム管理者の処置】
キューを起動してください。
【メッセージの意味】
要求が“Systemwalker MpMjesN”サービスに受付られませんでした。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
要求が時間切れになりました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
指定されたパラメタが数字でありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタに数字を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
swadminグループに属していないためジョブの投入ができませんでした。
【システムの処理】
ジョブ実行制御のサービス起動を中止します。
【システム管理者の処置】
swadminグループに属しているユーザでジョブを再度投入してください。
【メッセージの意味】
システムエラーが発生しました。発生箇所はfunction-nameでエラーコード codeです。
【パラメタの意味】
function-name: エラーの発生した関数名
code: エラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
本メッセージからOSで発生したエラーを検出し、エラーを取り除いてください。エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスが起動されていません。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
“Systemwalker MpMjesN”サービスを起動して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスは現在起動しつつあります。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
“Systemwalker MpMjesN”サービスの起動完了後、必要なら再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスは現在停止しつつあります。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
“Systemwalker MpMjesN”サービスの停止完了後、必要なら再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスが起動中のため、サービスの削除はしません。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
“Systemwalker MpMjesN”サービスを停止し、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスの削除に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を続行します。
【システム管理者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスの状態取得に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
“Systemwalker MpMjesN”サービスの登録に失敗しました。
N:サブシステム番号を表します。(複数サブシステム運用時)
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブの経過時間制限値が、投入しようとするキュー queuenameの制限値を超えています。
【パラメタの意味】
queuename: キュー名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【メッセージの意味】
指定されたサブシステム番号の環境が存在しません。(複数サブシステム用)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
存在するサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューにJCLがジョブとして投入されたため、実行依頼を拒否しました。
【システムの処理】
ジョブの実行を中止します。
【利用者の処置】
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度ジョブを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブが起動中であるため、停止要求を拒否しました。
【パラメタの意味】
コマンドの実行を中止します。
【システム管理者の処置】
起動しているジョブの停止後、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューには一般ジョブ以外のジョブは投入できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
通常キューにジョブを再投入してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューにJCLがジョブとして投入されたため、実行依頼を拒否しました。
【システムの処理】
ジョブの実行を中止します。
【利用者の処置】
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度ジョブを投入してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューにジョブを移動することはできません。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
【システムの処理】
ジョブの移動処理を中止します。
【利用者の処置】
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューに存在するジョブを移動することはできません。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
【システムの処理】
ジョブの移動処理を中止します。
【利用者の処置】
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
リソースの獲得ができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブ実行予測時間に、-ltオプションで指定した値より大きな値が指定されています。
【システムの処理】
処理を中止します。ジョブは投入されません。
【利用者の処置】
-ltオプションで指定した値より大きな値をジョブ実行予測時間に指定することはできません。ジョブ実行予測時間、または-ltオプション指定値を正しい値に変更してください。
【メッセージの意味】
-ldオプションで指定された時刻が不正です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
打ち切り時刻をHHMM形式で指定してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブの数が多過ぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定するジョブの数を100 以下にして、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ユーザ権限のチェックができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
コマンドラインファイルを作成することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
環境ファイルを作成することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブディレクトリを作成することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブ情報ファイルを作成することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
スクリプトファイル(バッチファイルまたは JCL ファイル)の写しを作成することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
カレントワーキングディレクトリを取得することができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ホスト名を取得することができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ユーザ名を取得することができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブファイルが見つかりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定したジョブファイル名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
デフォルトキュー名を取得することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
【システム管理者の処置】
デフォルトキューを設定してください。
【メッセージの意味】
自ホスト名を取得できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブ情報が取得できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブ番号を取得することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ローカルホスト名を取得できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
キュー情報を取得できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
システム情報を取得することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
JCLファイルの作成に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
スクリプトファイル(バッチファイルまたはJCLファイル)をオープンすることができませんでした。
【パラメタの意味】
filename: スクリプトファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
キュー情報ファイルをオープンすることができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
レジストリを読取ることができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
以下のいずれかを確認してください。
\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\MpMjes\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\MpMjes\Parameters
\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\MpMjes\Parameters
【メッセージの意味】
キュー情報ファイルを読取ることができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブディレクトリ名を変更することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
環境ファイルにカレントワーキングディレクトリを保存することができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
環境ファイルに環境変数を書込むことができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブ情報ファイルを書込むことができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
頻発する場合は、システム管理者に連絡してください。
【システム管理者の処置】
エラーの原因がわからない場合は富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
予期せぬエラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
usernameはAdministratorsグループに属していません。
【パラメタの意味】
username: ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
コマンド操作を、システム管理者に依頼してください。
【システム管理者の処置】
コマンド操作を代行してください。
【メッセージの意味】
usernameはスーパ・ユーザではありません。
【パラメタの意味】
username: ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
コマンド操作を、システム管理者に依頼してください。
【システム管理者の処置】
コマンド操作を代行してください。
【メッセージの意味】
usernameはジョブjobname(jobno.hostname)の所有者ではありません。
【パラメタの意味】
username: ユーザ名
jobname: ジョブ名
jobno: ジョブ番号
hostname: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
コマンド操作を、システム管理者に依頼してください。
【システム管理者の処置】
コマンド操作を代行してください。
【メッセージの意味】
バッチファイル内で指定されたオプションopt charsが誤っています。位置はバッチファイル内のline number行目です。
【パラメタの意味】
opt chars: オプション
line number: バッチファイル内の行番号
【利用者の処置】
必要ならば、オプションを修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
半角数字で始まるジョブ名が指定されたため、“J”をその先頭に付加しました。
【パラメタの意味】
jobname: ジョブ名
【利用者の処置】
必要ならば、ジョブ名を修正して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
コマンドラインまたはスクリプトファイル行に指定された引数が多過ぎます。
【パラメタの意味】
line: コマンドラインまたはスクリプトファイル行
chars: 無視される引数
【利用者の処置】
必要ならば、指定する引数を 63 個以下にして、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
管理者権限がありません。
【パラメタの意味】
code: エラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
Administratorsグループに属するユーザで、再度コマンドを投入してください。
“Command line is too long.”を参照してください。
【メッセージの意味】
サービス制御マネージャServiceActiveデータベースのオープンに失敗しました。
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。エラーの原因が分からない場合は、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
サブシステム番号の値が正しくありません。(複数サブシステム用)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
サブシステム番号の値が正しくありません。(複数サブシステム用)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいサブシステム番号を指定して、再度コマンドを投入してください。
“The timelimit specified with -ld is invalid.”を参照してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューにジョブを移動することはできません。
【システムの処理】
ジョブの移動処理を中止します。
【利用者の処置】
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ドメイン名の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
code: OSのエラーコード
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
codeを調査し、エラーの原因を取り除いてください。
“The JCL job was submitted to distributed execution queue so that the execution request was refused.”を参照してください。
“The job which the request host was specified was submitted to distributed execution queue, so that the execution request was refused.”を参照してください。
【メッセージの意味】
分散実行キューに存在するジョブを移動することはできません。
【システムの処理】
ジョブの移動処理を中止します。
【利用者の処置】
分散実行キュー以外のキューを指定し、再度qmoveコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
エラーメッセージ用のメッセージコードが見つかりません。
【パラメタの意味】
code: メッセージコード
【システムの処理】
エラー個所により、処理を中止または続行します。
【システム管理者の処置】
富士通技術員に連絡してください。
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