Systemwalker CentricMGR 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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上へ第2章 監視する
上へ2.7 インターネットサーバを監視する
上へ2.7.3 Firewallを監視する

2.7.3.3 Safegate集中管理と連携して監視する

Safegate集中管理と連携して監視する場合のシステム構成を、以下に示します。

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◆機能

Safegateの異常は、Safegate集中管理の機能で監視します。

Safegate集中管理で発見した異常は、Systemwalkerコンソールに通知されますので、管理者はFirewallを含んだシステム全体を運用管理サーバで一元管理することができます。

また、運用管理サーバからSafegateを操作することができます。

◆設定方法

運用管理サーバにSafegate集中管理をインストールします。

Safegate集中管理でSystemwalker CentricMGRにイベントを通知するように設定します。

Safegate集中管理で、Safegate構成をSystemwalker CentricMGRにエクスポートします。つぎに、SsfegateシステムをSystemwalkerコンソールに登録し、Safegate操作メニューもSystemwalkerコンソールに登録します。

詳細については、“Safegate説明書”を参照してください。


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