Systemwalker CentricMGR 導入支援ガイド - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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上へ第2章 作業手順と環境設定
上へ2.1 インストール手順
上へ2.1.2 クライアントインストール

2.1.2.1 Web方式

■WebブラウザがInternet Explorerの場合

環境設定

(以下の環境設定を行います。)

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プログラム登録

(WebサーバにSystemwalkerのCD-ROMを挿入します。オートラン画面より[プログラム登録]を起動します。設定画面で項目を入力し、実行します。)

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クライアントでWeb画面起動

(クライアントでURLを入力してWeb画面を起動します。)

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・セキュリティ認証画面

(導入支援でのインストールが新規の場合は、ActiveXコントローラをインストールするためにセキュリティ画面が表示されます。ここでY(はい)を選択すると、ダウンロードが開始されインストールが実行されます。)

imageActiveX起動時の注

ActiveXを起動するために、Webブラウザのイントラネットゾーンのセキュリティレベルを一時的に“低”に設定します。セキュリティレベルを“低”にしている間は、インターネットを使って信頼できないWebサイトを参照しないでください。また、ActiveXの署名は行っていますが、表示されません。署名を表示する場合は、レベルのカスタマイズの“署名済みActiveXコントロールのダウンロード”で“ダイアログを表示する”を選択してください。

 

■WebブラウザがInternet Explorer以外の場合

環境設定

(以下の環境設定を行います。)

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プログラム登録

(WebサーバにSystemwalkerのCD-ROMを挿入します。オートラン画面より[プログラム登録]を起動します。設定画面で項目を入力し、実行します。)

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クライアントでWeb画面起動

(クライアントでURLを入力して画面を起動します。)

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・コマンドをダウンロード

(Web画面よりコマンドをクライアントにダウンロードします。)

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・コマンドを実行

(ダウンロードしたコマンドをクライアントで実行します。Webサーバより資源をダウンロードしてインストールが実行されます。)

 


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