| Systemwalker CentricMGR 解説書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R)2000 - |
目次
索引
![]()
|
付録C 製品の組み合わせ
C.2 バージョンの組み合わせ
複数のバージョンやレベルのリモート操作エキスパートとリモート操作クライアントが混在する場合、接続できる組み合わせは、以下のとおりです。
なお、リモート操作モニタの場合は、リモート操作エキスパートのV10の場合と同じになります。
|
リモート操作クライアント |
Systemwalker CentricMGRの版数 |
リモート操作エキスパート(操作する側) |
|||||
|
Solaris版 |
Windows版 |
||||||
|
10.0 |
5.x |
4.0 |
V10.0 |
V5.0 |
V4.0 |
||
|
Solaris版 |
10.0 |
〇 |
× |
× |
〇 |
× |
× |
|
5.x |
〇 |
〇*1 |
△ |
〇 |
〇*1 |
△ |
|
|
4.0 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
Windows版 |
V10.0 |
〇 |
× |
× |
〇 |
× |
× |
|
V5.0 |
〇 |
〇*1 |
△ |
〇 |
〇*1 |
△ |
|
|
V4.0 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
〇:接続可
△:修正の適用が必要
×:接続不可
*1: Windows版 V5.0L30およびSolaris版5.2には、リモート操作V5.0とリモート操作V5.2が含まれています。リモート操作エキスパートのバージョンは、リモート操作クライアントのバージョンと同じか、それ以上である必要があります。

コネクションマネージャを使用する場合は、すべてのエキスパートおよびクライアントの中で最新のバージョンに一致したコネクションマネージャを使用する必要があります。
目次
索引
![]()
|