Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第1章 コマンドリファレンス | > 1.2 コマンド | > 1.2.23 drmsdlt(削除コマンド) | > 1.2.23.1 サーバ用削除コマンド |
システム修正データの、指定の修正レベルを削除します。一括修正データは最新または最古の修正レベルを削除し、応急修正データまたは固有修正データは指定された修正レベルを削除します。
drmsdlt |
-a 修正種別 -o OS識別名 -p 製品名 -v バージョン・レベル [-n|-l 修正レベル] |
指定した修正レベルがありません。
オプションの指定に誤りがあります。
drmsadd(登録コマンド) drmsdfn(定義コマンド) 表:資源配付/インベントリ管理用コマンド(サーバ用)
Windows NT系 |
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpdrmssv\bin |
製品のレベルアップを保証するため、中間の一括修正レベルを削除することはできません。
drmsdlt -a ptf -o UXPDS -p BS1 -v V10L20 -n
修正種別“puf”、製品名“UXPDRMS”、バージョン・レベル“V12L10”、OS識別名“UXPDS”、修正レベル“TY00001”を削除します。
drmsdlt -a puf -o UXPDS -p UXPDRMS -v V12L10 -l TY00001
復帰値を参照してください。
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