Interstage Shunsaku Data Manager アプリケーション開発ガイド - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - - UNIX共通 -
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第1部 アプリケーション開発の基本> 第2章 環境設定

2.4 動作環境ファイルの設定

Java API、.NET APIおよびC APIの動作環境ファイル(以降、API用動作環境ファイと略します)の設定について説明します。

API用動作環境ファイルには、以下の情報を設定します。

API用動作環境ファイルを設定することにより、アプリケーションをリコンパイルすることなく動作環境の変更が可能となります。

API用動作環境ファイルの指定方法には以下の2つがあります。

API用動作環境ファイルの設定内容については、“付録A API用動作環境ファイルの実行パラメタ”を参照してください。

下へ2.4.1 APIがインストールされているマシン単位に指定する
下へ2.4.2 起動するアプリケーション単位に指定する
下へ2.4.3 実行パラメタの優先度

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