Interstage Application Server 移行ガイド |
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第4章 Interstage Application Server V5からの移行 | > 4.14 ポータル機能の移行 |
call <ポータル機能インストールディレクトリ>\bin\pwcommon.bat |
#!/bin/sh |
注) 使用しているリポジトリによって、シェルの名前を以下のように記述してください。
Fujitsu Enablerを使用している場合、pwena.sh
Oracleを使用している場合、pworacle.sh
Symfowareを使用している場合、pwsymfo.sh
PostgreSQLを使用している場合、pwpgsql.sh
作成したシェルを実行する時の第一引数には退避先のディレクトリを指定してください。
<ポータル機能インストールディレクトリ>/mediator配下すべて |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/xsl配下すべて |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/scenario配下すべて |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/jsp/presentation/customize.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/jsp/presentation/customize2.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/conf/default-sheet.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/conf/guest-style.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/conf/logon-sheet.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/conf/logon-style.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/usp/web/javaScript.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/usp/web/pwJavaScriptRewriter.js |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/usp/web/reversePolicy.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/usp/web/webusp.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/usp/web/webuspExtend.xml |
<ポータル機能インストールディレクトリ>/usp/s2k/s2kusp.xml |
なお、javaScript.xml内に外部のパターンスクリプトファイルが指定されている場合はそれについても退避を行ってください。
USPの情報は移行できません。登録したUSPに関してはV6.0で再登録してください。
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