Interstage Application Server 運用ガイド
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第5章 メンテナンス(資源のバックアップ)> 5.2 他サーバへの資源移行

5.2.3 資源移入手順


 Interstage資源を他サーバへ移行する場合の、移行先サーバで実施する資源移入手順について説明します。
 以下では、X:\Backupというバックアップ資源格納用フォルダが存在することを前提に説明します。


 Interstage資源を他サーバへ移行する場合の、移行先サーバで実施する資源移入手順について説明します。
 以下では、/backupというバックアップ資源格納用ディレクトリが存在することを前提に説明します。

 資源の移入は、以下を確認した上で操作を開始してください。

操作手順

 資源の移入は以下の手順で行います。


下へ5.2.3.1 サービスの停止
下へ5.2.3.2 Interstageセットアップ資源の移入
下へ5.2.3.3 Interstage管理コンソールおよび運用操作ツール資源の移入
下へ5.2.3.4 Interstage JMXサービス資源の移入
下へ5.2.3.5 CORBAサービス資源の移入
下へ5.2.3.6 イベントサービス資源の移入
下へ5.2.3.7 Portable-ORB資源の移入
下へ5.2.3.8 コンポーネントトランザクションサービス資源の移入
下へ5.2.3.9 データベース連携サービス資源の移入
下へ5.2.3.10 Interstage シングル・サインオン資源の移入
下へ5.2.3.11 Interstage HTTP Server資源の移入
下へ5.2.3.12 InfoProvider Pro資源の移入
下へ5.2.3.13 J2EE 共通資源ファイルの移入
下へ5.2.3.14 IJServer資源ファイルの移入
下へ5.2.3.15 Interstage JMS資源の移入
下へ5.2.3.16 Interstage SOAPサービス資源の移入
下へ5.2.3.17 Interstage証明書環境資源の移入
下へ5.2.3.18 Smart Repository資源の移入
下へ5.2.3.19 旧バージョンServletサービス資源の移入
下へ5.2.3.20 HTMLページ編集サービス資源の移入
下へ5.2.3.21 InfoDirectory資源の移入
下へ5.2.3.22 UDDIサービス資源の移入
下へ5.2.3.23 サービスの起動

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