Interstage Application Server 使用上の注意 -Windows(R)- |
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第2章 注意事項 |
システムの再起動時において、ポート番号:80を持つ他のInfoProvider Proが存在し、サービスから自動起動される設定になっている場合には、InfoProvider Proまたは他のInfoProvider Proのどちらかの起動がポート番号の重複により失敗します。
このような場合には、運用やInfoProvider Proの設定でポート番号:80の重複を回避してください。
InfoProvider Proが持っているフィルタ機能を利用してInfoArk V1.0L10(Windows NT(R)版)と連携することができます。
InfoArk V1.0L10(Windows NT(R)版)のセットアップ手順に対し、必要となるセットアップ項目を説明します。
InfoProvider Proのインストールおよびアンインストール、InfoProvider Proの起動・停止の操作は、AdministratorあるいはAdministratorsグループに所属するユーザでなければ使用できません。
次の手順に従って、システム環境変数に、"TZ=JST-9"を設定してください。
SQLゲートウェイおよび証明書/秘密鍵作成ツールについての記事は、V4.0L10から削除されました。機能については、現バージョンでも使用できます。V3.0L20以前からSQLゲートウェイおよび証明書/秘密鍵作成ツールをご使用の方でマニュアルが必要な方は、V3.0L20以前のマニュアルを参照してください。
正式にIPv6プロトコルに対応しているOS製品およびWWWブラウザの組み合わせでアクセスしてください。
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