Interstage Application Server 運用ガイド

5.1.3.18 サービスの起動

　システム管理者権限（Administratorなど）でログインし、isstartコマンドなどで、“サービスの停止”で停止したサービスを起動します。

　isstart

　isstartコマンドなどで、“サービスの停止”で停止したサービスを起動します。

　isstart

• isstartコマンドで起動しないサービスについては、別途、起動操作を行う必要があります。Interstageの起動方法の詳細は“Interstageの起動”を参照してください。
• リストア後のサービス起動に失敗した場合には、出力メッセージに対する対処の前に、リストア資源の不足、リストア手順の誤りなどがないかを確認してください。