Interstage Application Server アップデート情報 - Solaris (TM) Operating Environment -
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第2章 プログラム修正一覧

2.6 J2EE

項番

VL

P番号

現象

1

5.0

PG17244

NT4.0環境で、DeploymentToolにてJ2EEアプリケーションの配備を実行したところ以下のエラーを出力し、配備ができません。
DEP2521:IDLファイル生成処理でエラーが発生しました。
アプリケーションの配備が行えないため問題である(fjj2idlで"Path is too long"のエラーが発生する)。

2

5.1

PG20475

J2EE管理ツールを用いてearファイルを配備すると、Java実行環境の作業用ディレクトリ配下にtmpディレクトリが作成され、その配下に資産が残ったり、サブディレクトリのみが残ったりすることがあります。

3

5.1

PG20572

J2EE管理ツールの配備オプションに、差分配備オプションを追加しました。

4

5.1

PG20570

J2EE管理ツールのマルチシステム上での制限を解除しました。

5

5.1

PG20717

J2EE管理ツール画面の左側ツリー部にて、【JDBC】と【JavaMail】のツリー要素として表示されるリソース登録名をアルファベット順に表示するようにしました。


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