Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編) |
目次 索引 |
第3部 J2EE編 | > 第16章 JNDI運用コマンド |
j2eejndisetup − J2EEリソースアクセス定義の起動
j2eejndisetup [-M system]
JDBC、JavaMail、JMS、およびconnectorのlookup時に使用されるリソースアクセス定義の作成/編集をGUI画面で行う、J2EEリソースアクセス定義を起動します。
J2EEリソースアクセス定義の詳細については、“J2EEユーザーズガイド”の“J2EEリソースアクセス定義について”を参照してください。
拡張システムを生成した場合に、運用の対象となるシステム名systemを指定します。本オプションを省略すると、デフォルトシステムでの運用が対象となります。
コマンド実行時に表示されるエラーメッセージについては、“メッセージ集”の“リソースアクセス定義時に出力されるメッセージ”を参照してください。
目次 索引 |