PowerSORT Workstation V5.0 使用手引書 |
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付録A 使用例 | > A.2 PowerSORT OCXの使用例 |
次のプログラムは、既に存在するレコード長100バイトのバイナリファイル"c:\sortin"を、レコードの20バイトめから10バイト、30バイトから10バイト、先頭から10バイト、40バイトから10バイトの順に再編成し、バイナリファイル"c:\sortout"に出力するコードの記述例です。
Private Sub Command1_Click() 'エラーメッセージを表示しない旨を指定します。 'ソート処理を指定します。 '再編成フィールドとしてレコードの20バイトめから10バイト、30バイトめから '入力ファイル名を指定します。 '入力ファイル種別にバイナリ固定長を指定します。 '出力ファイル名を指定します。 '出力ファイル種別にバイナリ固定長を指定します。 'レコード長は100バイトです。 'PowerSORTのDLLを呼出し実行します。 'エラー検出時の処理。 End Sub |
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