Apdesigner プログラマーズガイド |
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第3部 Apdesigner利用編 | > 第10章 Javaフォームとアプレットを定義する | > 10.19 JBK画面操作ライブラリ支援機能 |
画面制御パネルウィザードより画面制御パネルを作成すると画面制御パネル編集の画面になります。
ここでは、画面制御パネル編集の機能について説明します。
画面制御パネルを開く方法は、通常のJavaフォームと同様です。
Apdesignerで作成した資産を選択し、コンテキストメニューの[アプリケーションから開く] > [グラフィカルエディタ]を選択して開きます。
画面制御パネルを保存するには、画面制御パネル編集画面のメニューバーから[ファイル] > [上書き保存]または[名前を付けて保存]を選択します。
Javaフォーム定義のメニューと画面制御パネル編集のメニューは異なるメニューです。画面制御パネルの[ファイル]メニューから保存してください。
画面制御パネル編集では、画面部品一覧といくつかのボタンおよびメニューがあります。
画面部品一覧では、設定する画面部品(com.fujitsu.jbk.gui.ctrl.JFLEntryPanelクラスおよびその派生クラス)の順序や名称、生成および削除のタイミングなどを管理します。
定数の説明は、"J Business Kitオンラインマニュアル"のGUIライブラリユーザーズガイドに記載されている画面操作ライブラリを参照してください。
com.fujitsu.jbk.gui.ctrl.JFCCardPanelを使用した資産は、画面部品として com.fujitsu.jbk.gui.ctrl.JFCEntryPanel を使用します。
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