| Apdesigner プログラマーズガイド |
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| 第2部 アプリケーション開発編 | > 第5章 アプレットを開発する | > 5.4 サーブレットと連携するアプレットを開発する |
アプレットとサーブレットの連携には、以下の2つのパターンがあります。
Webブラウザをとおしてサーブレットを呼出し、返ってきたHTMLをブラウザで表示します。HTML上にアプレットが貼ってある場合には、新しいアプレットが起動されます。呼出し前のアプレットと、新しいアプレットとの間でデータを引き継ぐ必要がある場合には、"複数のアプレットを使用する"に示す方法でデータを共用しておく必要があります。
アプレットとサーブレットの間で直接データをやりとりします。この方法では、サーブレットに要求を出したアプレットの中で処理結果などのデータを受け取ることができます。
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