Interstage Application Server 運用ガイド |
目次
索引
![]() ![]() |
第3章 性能監視 | > 3.2 性能監視ツールの操作手順 |
性能監視ツールを使用する環境構築について説明します。
isstartコマンドを実行し、Interstageを起動します。
ispmakeenvコマンドにより性能監視環境を作成し、性能監視ツールを起動します。
この際、以下のインターバル時間を指定します。
ispmakeenvコマンド実行後に、性能を測定する業務アプリケーション(ワークユニット)を起動してください。ispmakeenvコマンド実行前に起動された業務アプリケーションに対しては、性能は測定されません。
目次
索引
![]() ![]() |