PRIMECLUSTER Global File Services 説明書 4.2 (Solaris(TM) オペレーティング環境版) |
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付録G トラブルシューティング |
ノードがパニックしてクラッシュダンプが採取されている場合、トラブル調査資料としてクラッシュダンプファイルも採取してください。
クラッシュダンプは、パニック後のノード起動時に unix.X と vmcore.X という 1 対のファイルとして保存されます。保存先ディレクトリは、デフォルトでは "/var/crash/ノード名" です。dumpadm(1M) で保存先ディレクトリを確認してください。
クラッシュダンプの詳細は、Solaris OE の "Solaris X System Administrator Guide"を参照してください。
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