Interstage Application Server アップデート情報 -Windows(R)- |
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第2章 修正一覧 |
MessageQueueDirectorは、以下の製品で利用可能です。
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
Plus |
SE |
EE |
Web-J |
1 |
V3.0L10 |
PG35813 |
MQD APIの復帰コード 52 (MQD_ERR_UNITSUMOVER)の原因と対処について追記しました。 |
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− |
○ |
− |
2 |
V3.0L10 |
PG39186 |
1MQDシステムで同時に使用できるメッセージキューの上限値についての記載がなかったため追記しました。また、MQD APIの復帰コード 49 (MQD_ERR_OPENQUEOVER) の箇所にも同様に追記しました。 |
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− |
○ |
− |
3 |
V3.0L10 |
PG40382 |
MQD APIの復帰コード 26 (MQD_ERR_OVERTRAN)、36 (MQD_ERR_PROCESSOVER)の対処について追記しました。 |
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− |
○ |
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4 |
V4.0L10 |
PG39403 |
イベントチャネル連携サービスのクラスタシステムでの環境作成順序に誤りがあったため修正しました。また、マルチシステムについての記述および環境変数に関する記述が不足していたため追記しました。 |
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○ |
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5 |
V5.0L20 |
PG32328 |
以下の条件のとき、イベントチャネル連携サービスが異常終了します。 以下の条件のとき、イベントチャネル連携サービスがメモリリークします。 |
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○ |
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6 |
V6.0L10 |
PG39372 |
トラブルシューティング集に追記しました。 |
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− |
○ |
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