| Interstage Application Server アップデート情報 -Windows(R)- |
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目次
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| 第2章 修正一覧 |
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項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
Plus |
SE |
EE |
Web-J |
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1 |
V2.0L10 |
PG42751 |
システムリソースが枯渇している状態でRMIを使用すると無応答になる場合があります。 |
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○ |
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2 |
V3.0L10 |
P806052 |
Windowsシステム上でJavaのGUIアプリケーションを動作させた場合、画面のちらつき、画面の表示速度低下、または、場合によってはOSが終了してしまうことがあります。 |
○ |
○ |
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3 |
V3.0L10 |
P806333 |
物理メモリの空き容量が少ない状態でGUIを用いたJavaアプリケーションを動作させるとIMM32.DLLでアクセス違反が発生しJava VMが異常終了する場合があります。 |
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○ |
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4 |
V3.0L10 |
PG19462 |
Windowsシステム上でJavaのGUIアプリケーションを動作させた場合、画面のちらつき、画面の表示速度低下、または、場合によってはOSが終了してしまうことがあります。 |
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5 |
V3.0L10 |
PG28346 |
java.util.Dateクラスを長時間、複数回使用すると時間情報が正しく返さない場合があります。 |
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6 |
V3.0L10 |
PG30945 |
javax.swing.JInternalFrameクラスの縦スクロール時にgetClipBoundsメソッドの返却値が複数となる場合があります。 |
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7 |
V3.0L10 |
PG39011 |
JavaのWM_PAINT処理中にJava VMが異常終了する場合があります。 |
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8 |
V4.0L10 |
P807102 |
HotSpot Server VMおよびFJVMの動的コンパイラ処理に誤りがあり，アプリケーションが異常終了する場合があります。 |
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9 |
V4.0L10 |
PG32674 |
javax.swing.JTextFieldクラスなどに文字を設定すると、シリアライズができない場合があります。 |
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10 |
V4.0L10 |
PG40219 |
GC処理中に「Infant stack overflow」のメッセージを出力して、Java VMが異常終了する場合があります。 |
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11 |
V4.0L10 |
PG40225 |
GC処理中にセグメント例外が発生し、アプリケーションが異常終了する場合があります。 |
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12 |
V4.0L10 |
PG41070 |
AttachCurrentThread()の処理中にフルスレッドダンプを出力しようとすると、タイミングによりJava VMが異常終了する場合があります。 |
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13 |
V4.0L10 |
PG41739 |
OutOfMemoryError発生時に、VMモニタリング機能から通知する追加メモリ量の大きさを変更します。 |
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14 |
V4.0L10 |
PG41740 |
長時間コンパイル処理の検出機能を抑止します。 |
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15 |
V4.0L10 |
PG41743 |
class verifier処理で異常終了する場合があります。 |
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16 |
V4.0L20 |
PG33421 |
Windows XPにてjava.awt.FileDialogクラスを使用して保存場所を選択するときに、ファイルまたはフォルダ名を変更する状態で「保存」「キャンセル」ボタンを押すと、異常終了する場合があります。 |
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○ |
○ |
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17 |
V4.0L20 |
PG35317 |
JDK/JRE 1.3で、コンパイラスレッドとReferenceHandlerスレッドでデッドロックが発生し、アプリケーションがレスポンス悪化を起こす場合があります。 |
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○ |
○ |
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18 |
V5.0L10 |
P806455 |
JDK 1.4.1上でJavaアプリを起動した際、STOP 0x00000001eエラーが発生し、青色のエラー画面(ブルーバック)が表示される場合があります。 |
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19 |
V5.0L10 |
P806805 |
JDK 1.3.1のHotSpot Server VMを使用し、Javaアプリケーションを実行すると、Java VMが異常終了する場合があります。 |
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○ |
○ |
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20 |
V5.0L10 |
PG33429 |
FJVMまたはHotSpot Server VMのコンパイラ処理が異常終了する場合があります。 |
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21 |
V5.0L10 |
PG39215 |
FJVMに対して、保守機能を追加します。 |
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22 |
V5.0L10 |
PG39674 |
java.beans.Statementクラスのメソッドを使用することにより、セキュリティポリシーで制限されているクラスの情報が読み取られる場合があります。 |
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○ |
○ |
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23 |
V5.0L10 |
PG42073 |
JDK/JRE 1.4で動作するアプレット上でjava.util.Calendarクラスを含むオブジェクトをデシリアライズすると予期しない例外がスローされる場合があります。 |
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○ |
○ |
○ |
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24 |
V5.0L20 |
PG36253 |
JDK/JRE 1.3で、Javaプログラムでループが発生し、CPU使用率が高騰したままとなり、実行中のサーバ機のパフォーマンスが落ちることがあります。 |
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○ |
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○ |
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25 |
V5.0L20A |
PG39232 |
JDK/JRE 1.3 HotSpot Server VM/FJVMの動的コンパイラ処理に誤りがあり、アプリケーションが異常終了する場合があります。 |
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○ |
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26 |
V6.0L10 |
PG39675 |
jheapにフラッシュ機能を実装します。 |
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○ |
○ |
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27 |
V7.0L10 |
PG35851 |
JDK 1.3.1またはJDK 1.4.2のFJVMを使用すると、Javaアプリケーション実行中にメモリリークが発生する場合があります。 |
× |
× |
× |
○ |
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28 |
V7.0L10 |
PG41738 |
トラブルシューティング機能を追加します。 |
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29 |
V7.0L11 |
PG36797 |
64ビットWindowsにおいて、スレッドダンプツールが動作しません。 |
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30 |
V7.0L11 |
PG41742 |
Sun版JDK/JRE 1.4.2_08までに吸収されたHotSpot VMの障害修正を、富士通提供のJava VMに反映します。 |
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○ |
○ |
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31 |
V7.0L11 |
PG41746 |
Sun版JDK/JRE 1.3.1_16までに吸収されたHotSpot VMの障害修正を、富士通提供のJava VMに反映します。 |
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○ |
○ |
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32 |
V7.0L11 |
PG41760 |
Sun版JDK/JRE 1.4.2_08までに吸収された障害修正を、富士通版JDK/JREに反映します。 |
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○ |
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目次
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