FUJITSU Linkexpress Replication optionメッセージ説明書
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第1章 メッセージリファレンス> 1.2 メッセージの説明

1.2.6 RP05nnnのメッセージ


 

RP05000

コマンドで利用可能なメモリが不足しています

[メッセージの意味]

実行中のコマンドプロセス内のメモリ不足が発生しました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

利用可能なメモリを増やして、再実行してください。


 

RP05001

SymfoWARE/RDBが起動されていません

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBが起動されていない状態でコマンドが実行されました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBを起動し、再実行してください。


 

RP05002

RDBディクショナリのSQLエラーが発生しました 詳細=s* SQLSTATE=t*

[メッセージの意味]

RDBディクショナリを参照するために発行するSQL文でエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

s*: SQLMSGの内容

t*: SQLSTATEの値

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SQLSTATEおよびSQLMSGの内容を確認して原因を取り除いてください。


 

RP05003

コマンドで利用可能な共用メモリが不足しています

[メッセージの意味]

実行中のコマンドに必要な共用メモリ不足が発生しました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

利用可能な共用メモリを増やして、再実行してください。


 

RP05004

Linkexpress Replication optionが起動されていません

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication optionが起動されていない状態でコマンドが実行されました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication optionを起動し、再実行してください。


 

RP05005

SymfoWARE/RDBが停止されていません

[メッセージの意味]

以下の場合があります。

− SymfoWARE/RDBが起動されている状態でコマンドが実行されました。

− SymfoWARE/RDBの起動/停止処理中にコマンドが実行されました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBの停止を確認し、再実行してください。


 

RP05006

SymfoWARE/RDBのRDBシステム名が不当です

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBのRDBシステム名に対し使用不可能な名前が指定されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいRDBシステム名を指定して再実行してください。


 

RP05007

SymfoWARE/RDBのホットスタンバイ属性が待機属性です

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBが待機属性で起動されているため処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBのホットスタンバイ属性を運用属性に変更してから、再実行してください。


 

RP05008

SymfoWARE/RDBのホットスタンバイ属性が待機属性です

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBが待機属性で起動されているため処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBのホットスタンバイ属性、およびLinkexpress Replication optionのホットスタンバイ属性を運用属性に変更してから、再実行してください。


 

RP05009

Linkexpress Replication optionのホットスタンバイ属性が待機属性です

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication optionが待機属性で起動されているため処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication optionのホットスタンバイ属性を運用属性に変更してから、再実行してください。


 

RP05010

Linkexpress Replication optionのホットスタンバイ属性が運用属性です

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication optionが運用属性で起動されているため処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication optionが待機属性で起動されている状態で、再実行してください。


 

RP05011

Linkexpress Replication optionが起動/停止中です

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication optionが起動途中または停止途中であるため、コマンドを実行することはできません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

しばらく待って再実行してください。


 

RP05012

Linkexpress Replication optionはすでに起動されています

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication optionはすでに起動されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。


 

RP05013

SymfoWARE/RDBのシステムファイルが破壊されています ファイル名=s* 調査情報=d* e*

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBのシステムファイルが破壊されています。

[パラメタの意味]

s*: ファイル名

d*: 調査コード1

e*: 調査コード2

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBの再インストール後、再実行してください。


 

RP05014

RDBII構成パラメタファイルの内容に誤りがあります

[メッセージの意味]

RDB構成パラメタファイルの記述内容に誤りがあります。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

RDB構成パラメタファイルの内容を確認してください。


 

RP05020

SymfoWARE/RDBがロードシェアシステムです

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBがロードシェアシステムでセットアップされているため処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBをロードシェアシステムでない状態にセットアップしてから、再実行してください。


 

RP05021

SymfoWARE/RDBがロードシェア運用ではありません

[メッセージの意味]

本機能は、SymfoWARE/RDBがロードシェア運用の場合にしか使用できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。


 

RP05022

SymfoWARE/RDBがRDBネットに参入していません

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBがRDBネットに参入していません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBをRDBネットに参入させた後、再実行してください。


 

RP05100

SymfoWARE/RDBとの通信が切断されました

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBとの通信が切断されました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBを起動し、再実行してください。


 

RP05101

SymfoWARE/RDBのエラーが発生しました

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBにおいてエラーが発生しました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージの直前に出力されたSymfoWARE/RDBのメッセージの内容に従って処置してください。


 

RP05102

サーバとの通信が切断されました

[メッセージの意味]

以下の原因によりサーバが停止したため、通信が切断されました。

− レプリケーション停止コマンドの停止モードに'q'を指定し実行した場合

− レプリケーション停止コマンドの停止モードに'f'を指定し実行した場合

− 何らかの原因でサーバがダウンした場合

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication optionを再起動して、再実行してください。


 

RP05200

Linkexpress Replication optionが正常にインストールされていません

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication optionが正常にインストールされていない可能性があります。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication optionをインストールしてください。


 

RP05201

SymfoWARE/RDBが正常にインストールされていません

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBが正常にインストールされていない可能性があります。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBをインストールしてください。


 

RP05202

SymfoWARE/RDBの版数が古いためLinkexpress Replication optionは使用できません

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBの版数が古いためLinkexpress Replication optionは使用できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication optionが利用可能なSymfoWARE/RDBをインストールしてください。


 

RP05203

動作環境ファイルの'REPLICATION'の記述が'ON'になっていません

[メッセージの意味]

Linkexpress Replication option動作環境ファイルの'REPLICATION'が'OFF'になっているため処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpress Replication option動作環境ファイルの'REPLICATION'の記述を'ON'に修正して、再実行してください。


 

RP05204

Linkexpressが正常にインストールされていません

[メッセージの意味]

Linkexpressが正常にインストールされていない可能性があります。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

Linkexpressをインストールまたは再インストールしてください。


 

RP05210

プロセスの生成で異常が発生しました s* errno=d*

[メッセージの意味]

プロセスの生成で異常が発生しました。

[パラメタの意味]

s*: コマンドライン

d*: システムコールのエラー番号

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

システムコールのエラー番号により、異常要因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。


 

RP05211

プロセスの実行で異常が発生しました s* errno=d*

[メッセージの意味]

プロセスの実行で異常が発生しました。

[パラメタの意味]

s*: コマンドライン

d*: システムコールのエラー番号

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

システムコールのエラー番号により、異常要因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。


 

RP05212

プロセスの終了コード獲得で異常が発生しました s* errno=d*

[メッセージの意味]

プロセスの終了コード獲得で異常が発生しました。

[パラメタの意味]

s*: コマンドライン

d*: システムコールのエラー番号

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

システムコールのエラー番号により、異常要因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。


 

RP05213

プロセスの実行で異常が発生しました s*

[メッセージの意味]

プロセスの実行で異常が発生しました

[パラメタの意味]

s*: コマンドライン

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

プロセスが異常となった原因を取り除いてから再実行してください。


 

RP05214

プロセスの実行で異常が発生しました プロセス名=s* システムコール=t* errno=d*

[メッセージの意味]

プロセスの実行で異常が発生しました。

[パラメタの意味]

s*: プロセス名

t*: システムコール

d*: システムコールのエラー番号

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

システムコールおよびシステムコールのエラー番号により、異常要因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。

Oracle抽出レプリケーションの場合は、sqlnet.oraファイルの設定が正しくできていない可能性があります。ご確認ください。


 

RP05300

/etc/mnttabの記述内容に誤りがあります

[メッセージの意味]

/etc/mnttabの記述内容に誤りがあります

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

/etc/mnttabの記述内容を正しく指定してから、コマンドを再実行して下さい。


 

RP05301

SafeDISKにおいて異常が発生しました デバイス名='s*' エラーコード=d*

[メッセージの意味]

トランザクションログファイルへのアクセス中に、SafeDISKにおいて異常が発生しました。

[パラメタの意味]

s*: デバイス名

d*: SafeDISKのエラーコード

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SafeDISKのエラーコードにより、異常原因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。


 

RP05302

SafeDISKにおいて異常が発生しました デバイス名='s*' エラーコード=d*

[メッセージの意味]

トランザクションログファイルへのアクセス中に、SafeDISKにおいて異常が発生しました。

[パラメタの意味]

s*: デバイス名

d*: SafeDISKのエラーコード

[システムの処理]

このコマンドの処理を続行します。


 

RP05400

ローカルメモリ不足が発生しました

[メッセージの意味]

ローカルメモリ不足が発生しました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

空きメモリを確保して再実行してください。


 

RP05401

共用メモリ不足が発生しました

[メッセージの意味]

共用メモリ不足が発生しました。

[システムの処理]

Linkexpress Replication optionの起動を中止します。

[利用者の処置]

動作環境ファイルのREPCMD_NUMを減らすかまたは、OSのカーネルパラメータを編集しプロセスで使用可能な共用メモリを増やしてから、再実行してください。カーネル編集の詳細については、使用しているシステム・ベンダのドキュメントを参照してください。


 

RP05402

セマフォ不足が発生しました

[メッセージの意味]

セマフォ不足が発生しました。

[システムの処理]

Linkexpress Replication optionの起動を中止します。

[利用者の処置]

動作環境ファイルのREPCMD_NUMを減らすかまたは、OSのカーネルパラメータを編集し、セマフォを獲得できるようにしてから、再実行してください。カーネル編集の詳細については、使用しているシステム・ベンダのドキュメントを参照してください。


 

RP05403

共用メモリが他システムと重複しています

[メッセージの意味]

共有メモリが他システムと重複しているため、共有メモリの獲得ができません。

[システムの処理]

Linkexpress Replication optionの起動を中止します。

[利用者の処置]

動作環境ファイルのREPPROJECT_CODEおよびREPSYSTEM_IDを変更して、他システムのIPCキーと重複しないようにしてから、再実行してください。


 

RP05404

実行しているコマンドの個数が多いため処理できません

[メッセージの意味]

すでに実行しているコマンドの個数が、動作環境ファイルのREPCMD_NUMに達しているため、これ以上コマンドを処理できません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

動作環境ファイルのREPCMD_NUMの値を増やして、Linkexpress Replication optionを再起動してから、再実行してください。


 

RP05500

ORACLEとの接続に失敗しました 's*' t*

[メッセージの意味]

ORACLEとの接続に失敗しました。

[パラメタの意味]

s* : データベースからのメッセージ

t* : SQLCODEの値

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

データベースからのメッセージおよびSQLCODEの内容を確認して異常原因を調査し、原因を取り除いてから、再実行してください。


 

RP05501

ORACLEのディクショナリのアクセスでエラーが発生しました 's*' t*

[メッセージの意味]

ORACLEのディクショナリのアクセスでエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

s* : データベースからのメッセージ

t* : SQLCODEの値

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

データベースからのメッセージおよびSQLCODEの内容を確認して異常原因を調査し、原因を取り除いてから、再実行してください。


 

RP05502

トリガの操作に失敗しました 抽出定義名='s*' 't*' u*

[メッセージの意味]

差分ログを取得するトリガの定義操作中にエラーを検出しました。

[パラメタの意味]

s* : 抽出定義名

t* : データベースからのメッセージ

u* : SQLCODEの値

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

データベースからのメッセージおよびSQLCODEの内容を確認して異常原因を調査し、原因を取り除いてから、再実行してください。


 

RP05503

表's*'のアクセスでエラーが発生しました 't*' u*

[メッセージの意味]

表のアクセスでエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

s* : 表名

t* : データベースからのメッセージ

u* : SQLCODEの値

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

データベースからのメッセージおよびSQLCODEの内容を確認して異常原因を調査し、原因を取り除いてから、再実行してください。


 

RP05504

トランザクションログデータベースのアクセスでエラーが発生しました 's*' t*

[メッセージの意味]

トランザクションログデータベースのアクセスでエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

t* : データベースからのメッセージ

u* : SQLCODEの値

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

データベースからのメッセージおよびSQLCODEの内容を確認して異常原因を調査し、原因を取り除いてから、再実行してください。


 

RP05505

差分ログ収集処理が異常終了しました

[メッセージの意味]

差分ログ収集処理が異常終了しました。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージに先立って出力されるメッセージの原因を取り除いてから、再実行して下さい。


 

RP05506

トランザクションログデータベースに不整合が検出されました

[メッセージの意味]

以下の理由により、トランザクションログデータベースに不整合が検出されました。

− Linkexpress Replication optionが強制停止された。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

すべての抽出定義の差分ログ取得を終了させて、差分ログデータの追い出し、破棄を行った後、全件複写業務を行ってください。


 

RP05507

表's*.t*'に対してトリガを作成する権限がありません u*

[メッセージの意味]

表に対してトリガーを作成する権限がありません。

[パラメタの意味]

s* : スキーマ名

t* : テーブル名

u* : ORACLEユーザID

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

表に対してトリガ作成権限のあるORACLEユーザIDを指定して、再実行してください。


 

RP05600

指定した利用者では表's*.t*'に対して抽出する権限がありません

[メッセージの意味]

指定した利用者では抽出対象の表に対して抽出する権限がありません。

[パラメタの意味]

s*: スキーマ名

t*: 表名

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

抽出対象の表に対して抽出する権限をもった利用者を指定して、再実行してください。


 

RP05700

SymfoWARE7000連携機能でエラーが発生しました 詳細=s* エラーコード=d*

[メッセージの意味]

SymfoWARE7000連携機能においてエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

s*: SymfoWARE7000連携機能のメッセージ

d*: SymfoWARE7000連携機能のエラーコード

[システムの処理]

Linkexpress Replication option の起動の場合は、SymfoWARE7000連携機能を無視し、処理を継続します。それ以外の場合は、コマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE7000連携機能のメッセージの内容に従って処置してください。


 

RP05800

Text アダプタ連携機能でエラーが発生しました 詳細=t* エラーコード=d*

[メッセージの意味]

Text アダプタ連携機能においてエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

t*: 詳細コード

d*:エラーコード

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

“SymfoWARE Server Textアダプタユーザーズガイド”または“Interstage Shunsaku Data Manager説明書”に従って処置してください。


 

RP05999

SymfoWARE/RDBのエラーが発生しました 詳細=s*

[メッセージの意味]

SymfoWARE/RDBにおいてエラーが発生しました。

[パラメタの意味]

s*: SymfoWARE/RDBのメッセージ

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

SymfoWARE/RDBのメッセージの内容に従って処置してください。


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