SafeCLUSTER/HA for Oracle 導入運用ガイド V1.1L21B |
目次
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第2章 環境設定 |
以下の手順で、環境設定を行います。
一般的な手順を以下に紹介します。
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運用ノード |
待機ノード |
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1 |
SafeCLUSTER のインストール |
SafeCLUSTER のインストール |
2 |
SafeCLUSTER のライセンス登録 |
SafeCLUSTER のライセンス登録 |
3 |
初期構成設定 |
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4 |
共用ディスク装置の設定 |
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5 |
ネットワークの設定 |
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6 |
クラスタサービスの設定 |
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7 |
クラスタサービスの動作確認 |
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8 |
クラスタサービスの交換 |
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9 |
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クラスタサービスの動作確認 |
10 |
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クラスタサービスの交換 |
11 |
Oracle のインストール |
Oracle のインストール |
12 |
Oracle データベースの作成 |
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13 |
Oracle の環境設定 |
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14 |
Oracle の動作確認 |
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15 |
Oracle の停止 |
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16 |
クラスタサービスの交換 |
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17 |
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Oracle の環境設定 |
18 |
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Oracle の動作確認 |
19 |
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Oracle の停止 |
20 |
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クラスタサービスの交換 |
21 |
SafeCLUSTER/HA for Oracle のインストール |
SafeCLUSTER/HA for Oracle のインストール |
22 |
SafeCLUSTER/HA for Oracle のライセンス登録 |
SafeCLUSTER/HA for Oracle のライセンス登録 |
23 |
SafeCLUSTER/HA for Oracle の環境定義ファイルの編集 |
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24 |
クラスタサービスの設定(構成変更) |
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25 |
クラスタサービスの動作確認 |
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26 |
クラスタサービスの交換 |
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27 |
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クラスタサービスの動作確認 |
28 |
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クラスタサービスの交換 |
“付録E 環境定義ワークシート” を使用して、環境設定を行うことを推奨します。
以降で、各項目について詳細を説明します。
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