ファイアウォール機能 リファレンスマニュアル |
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第9章 環境定義ファイル(Solaris版/Windows版) | > 9.1 実行環境設定ファイル |
FWCert ファイルは、Safegate の証明書環境定義を格納します。
各定義値は 1 行 1 定義とし、行の継続は認めません。同一定義は無効となります。ただし、同一定義を行った場合は後者が有効になります。定義行は以下の形式で定義します。
変数="value" |
変数=“value”の記述中の空白/タブは認められません。行の先頭に" # "のある行はコメント行として処理されます。
pkcs#12 データファイルをフルパスで指定します。
スロットを作成するディレクトリ(スロットディレクトリ)をフルパスで指定します。
証明書/CRL の運用管理ディレクトリをフルパスで指定します。
証明書管理ディレクトリをフルパスで指定します。
CRL 管理ディレクトリをフルパスで指定します。
Safegate 証明書につけるニックネームを指定します。
CA 証明書につけるニックネームを指定します。
トークンラベルを指定します。
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