| ファイアウォール機能 管理者ガイド |
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| 第1章 概要 | > 1.5 本製品を利用したネットワーク構築 |
社内ネットワークで通信データの保護が必要な場合の運用です。機密情報を保持したサーバへの通信は、本製品をサーバまたはワークステーションとして利用することで、データをすべて暗号化して通信できます。これにより、社内ネットワークでも、安心して機密情報の交換ができます。
以下に、サーバ・ワークステーション運用による社内ネットワークでの暗号通信の例を示します。


このような運用を行う場合、"サイト間暗号通信機能"を利用します。
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