| Interstage Application Server Smart Repositoryユーザーズガイド |
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| 第3章 アプリケーションの作成(JNDI) | > 3.1 JNDIの使用方法 |
JNDIを使ってSmart Repositoryサーバへアクセスするには、以下の手順で処理を行う必要があります。
Smart Repositoryサーバへのアクセスで要求できる処理について、ここでは以下の操作について説明します。

Smart Repositoryでは、エントリの更新時にスキーマのチェックを行いません。
このため、エントリ内の必須属性を削除する、オブジェクトクラスに本来追加してはならない属性を追加してしまうなどの、不適切なエントリの更新を行うと、リポジトリ内の情報が矛盾した状態になってしまいます。エントリの更新を行う場合は、十分に確認して行ってください。
3.1.2.1 環境プロパティの設定
3.1.2.2 セションのオープン/初期設定とユーザ認証
3.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス
3.1.2.4 セションのクローズ
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