| PRIMECLUSTER 導入運用手引書 4.1 (Solaris(TM) オペレーティングシステム版) |
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| 第4部 システム構成変更編 | > 第8章 運用構成変更 |
ここでは、クラスタアプリケーションおよびリソースの削除方法について説明します。

クラスタアプリケーションおよびリソースの削除を行う場合には、事前に必ずRMSを停止してください。RMSが動作している状態で、"userApplication Configuration Wizard"画面を起動すると、RMSが動作中である旨を示すメッセージ(0833番)が表示されます。その場合は、RMSを停止した後、再度"userApplication Configuration Wizard"画面を起動してください。RMSの停止方法については、"RMSを停止する"を参照してください。
8.8.1 userApplicationの削除
8.8.2 リソースの削除
8.8.3 クラスタアプリケーション、リソース削除についての補足
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