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付録F メッセージ一覧> F.1 メッセージ一覧(GUI)> F.1.17 E18-XXXX、I18-XXXX、W18-XXXX 

F.1.17.5 I18-XXXX,W18-XXXX


 

I18-0001

[メッセージ内容]

 証明書が正しくインポートされました。

[対処方法]

 対処は必要ありません。


 

I18-1030

[メッセージ内容]

 同一のトークンラベルを持つトークンがすでに存在しています。

[対処方法]

 別のトークンラベルを指定し、再度実行してください。


 

I18-1051

[メッセージ内容]

 すでに同じ証明書が登録されています。

[対処方法]

 対処は必要ありません。


 

I18-1075

[メッセージ内容]

 同名のニックネームをもつ証明書がすでに登録されています。

[対処方法]

 別のニックネームを指定し、再度実行してください。


 

I18-1093

[メッセージ内容]

 未サポートの鍵です。

[対処方法]

 サポートされている鍵か確認してください。


 

I18-1094

[メッセージ内容]

 鍵が存在しません。

[対処方法]

 再度CSRを実行し発行された証明書をインポートするか、PKCS#12ファイルを再度インポートしてください。


 

I18-1096

[メッセージ内容]

 同一の鍵がすでに存在します。

[対処方法]

 対処は必要ありません。


 

I18-1097

[メッセージ内容]

 鍵ラベルが無効です。

[対処方法]

 鍵ラベルを正しく設定してください。


 

I18-1101

[メッセージ内容]

 ファイルに対するアクセス権限がありません。

[対処方法]

 ファイルの権限が適切に設定されているか確認してください。


 

I18-1506

[メッセージ内容]

 証明書の有効期間またはCRLの更新日時はサポートしていない日時です。

[対処方法]

 有効期限のただしいCRLを入手し、登録してください。


 

I18-1507

[メッセージ内容]

 未サポートの証明書です。

[対処方法]

 サポートされている証明書を登録してください。


 

I18-1509

[メッセージ内容]

 未サポートの署名アルゴリズムです。

[対処方法]

 "保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

I18-1511

[メッセージ内容]

 不当な証明書です。

[対処方法]

 データが壊れていないか確認してください。可能であれば再度入手し登録してください。


 

I18-1520

[メッセージ内容]

 未サポートのCRLです。

[対処方法]

 サポートされているCRLを登録してください。


 

I18-1522

[メッセージ内容]

 すでに同じCRLが登録されています。

[対処方法]

 対処は必要ありません。


 

I18-1523

[メッセージ内容]

 すでに同じCRL番号のCRLが登録されています。

[対処方法]

 対処は必要ありません。


 

I18-1524

[メッセージ内容]

 デルタCRLのベースCRLが登録されていません。

[対処方法]

 CRLを登録後、デルタCRLを登録してください。


 

I18-1525

[メッセージ内容]

 CRLの発行者の証明書が存在しません。

[対処方法]

 CA証明書を証明書管理環境に登録してください。


 

W18-0001

[メッセージ内容]

 運用管理ディレクトリが入力されていません。

[対処方法]

 運用管理ディレクトリを入力し、再度実行してください。


 

W18-0002

[メッセージ内容]

 証明書管理ディレクトリが入力されていません。

[対処方法]

 証明書管理ディレクトリを入力し、再度実行してください。


 

W18-0003

[メッセージ内容]

 CRL管理ディレクトリが入力されていません。

[対処方法]

 CRL管理ディレクトリを入力し、再度実行してください。


 

W18-0004

[メッセージ内容]

 スロットディレクトリが入力されていません。

[対処方法]

 スロットディレクトリを入力し、再度実行してください。


 

W18-0005

[メッセージ内容]

 スロットパスワードが入力されていません。

[対処方法]

 スロットパスワードを入力し、再度実行してください。


 

W18-0006

[メッセージ内容]

 秘密鍵トークンラベルが入力されていません。

[対処方法]

 秘密鍵トークンラベルを入力し、再度実行してください。


 

W18-0007

[メッセージ内容]

 ユーザPINが入力されていません

[対処方法]

 ユーザPINを入力し、再度実行してください。


 

W18-0008

[メッセージ内容]

 暗号化パスワードが入力されていません。

[対処方法]

 暗号化パスワードを入力し、再度実行してください。


 

W18-0009

[メッセージ内容]

 暗号化パスワード(確認)が入力されていません。

[対処方法]

 暗号化パスワード(確認)を入力し、再度実行してください。


 

W18-0010

[メッセージ内容]

 暗号化パスワードが一致しません。

[対処方法]

 正しいパスワードを入力し、再度実行してください。


 

W18-0011

[メッセージ内容]

 インポートファイルが選択されていません。

[対処方法]

 インポートファイルを選択し、再度実行してください。


 

W18-0012

[メッセージ内容]

 鍵ラベルが入力されていません。

[対処方法]

 鍵ラベルを入力し、再度実行してください。


 

W18-0013

[メッセージ内容]

 ニックネームが入力されていません。

[対処方法]

 ニックネームを入力し、再度実行してください。


 

W18-0014

[メッセージ内容]

 復号化パスワードが入力されていません。

[対処方法]

 復号化パスワードを入力し、再度実行してください。


 

W18-0015

[メッセージ内容]

 エクスポートファイル名が入力されていません。

[対処方法]

 エクスポートファイル名を入力し、再度実行してください。


 

W18-0016

[メッセージ内容]

 確認用のユーザPINが入力されていません。

[対処方法]

 確認用のユーザPINを入力し、再度実行してください。


 

W18-0017

[メッセージ内容]

 確認用のユーザPINが違います。

[対処方法]

 正しいユーザPINを入力し、再度実行してください。


 

W18-0018

[メッセージ内容]

 SO-PINが入力されていません。

[対処方法]

 SO-PINを入力し、再度実行してください。


 

W18-0023

[メッセージ内容]

 ニックネームが指定されていません。

[対処方法]

 ニックネームを指定し、再度実行してください。


 

W18-0024

[メッセージ内容]

 ユーザPINの長さに問題があります。6から128文字の範囲で設定してください。

[対処方法]

 6から128文字の範囲で設定し、再度実行してください。


 

W18-0025

[メッセージ内容]

 次の項目(xxx)の入力が正しく行われていません。設定しなおしてください。

[対処方法]

 属性値を選択して値を入力し、再度実行してください。


 

W18-0026

[メッセージ内容]

 スロットパスワードの長さに問題があります。6から128文字の範囲で設定してください。

[対処方法]

 6から128文字の範囲で設定し、再度実行してください。


 

W18-0027

[メッセージ内容]

 So-Pinの長さに問題があります。6から128文字の範囲で設定してください。

[対処方法]

 6から128文字の範囲で設定し、再度実行してください。


 

W18-0028

[メッセージ内容]

 暗号化パスワードの長さに問題があります。6から128文字の範囲で設定してください。

[対処方法]

 6から128文字の範囲で設定し、再度実行してください。


 

W18-0029

[メッセージ内容]

 復号化パスワードの長さに問題があります。6から128文字の範囲で設定してください。

[対処方法]

 6から128文字の範囲で設定し、再度実行してください。


 

W18-0031

[メッセージ内容]

 鍵ラベルが入力されていません。

[対処方法]

 鍵ラベルを入力し、再度実行してください。


 

W18-0032

[メッセージ内容]

 ファイルが存在しません。

[対処方法]

 インポートしようとするファイルが存在していません。入力したパスが正しいか、入力先にファイルが存在するかを確認し、再度実行してください


 

W18-0033

[メッセージ内容]

 サブジェクトが設定されていません。

[対処方法]

最低、一組の属性を設定し、再度実行してください。


 

W18-0034

[メッセージ内容]

 ファイル名をフルパスで記述してください。

[対処方法]

 ファイル名をつけてエクスポート先をフルパスで指定し、再度実行してください。


 

W18-0035

[メッセージ内容]

 エクスポート先のディレクトリが存在しません。

[対処方法]

 エクスポート先のディレクトリが存在しません。存在するディレクトリを指定し、再度実行してください。


 

W18-0036

[メッセージ内容]

 指定された環境はすでに設定済みです。

[対処方法]

 指定された証明書環境はすでに証明書環境ユーティリティに取込まれています。他のディレクトリを指定し、再度実行してください。


 

W18-1318

[メッセージ内容]

 トークンは使用中です。

[対処方法]

 トークンを使用しているアプリケーションの終了を待つか、可能な場合は終了させてから再度実行してください。


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