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付録F メッセージ一覧> F.1 メッセージ一覧(GUI)> F.1.15 E16-XXXX、I16-XXXX、W16-XXXX 

F.1.15.8 E16-30XXからE16-32XX


 

E16-3000

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIBシステムの値を読込めませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBシステムの値を読込むことができませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3002

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIBシステムの値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIBシステムの値の読込みに失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3003

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iMibSet.log.000)が読込めず、MIBシステムの値を読込めませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBシステムの値の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-3004

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIBステータスを変更できませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBステータスを変更できませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3005

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIBステータスを変更できませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIBステータスの変更に失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3007

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIBステータスを変更できませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値入力され、MIBステータスを更新することができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。InfoDirectoryのディレクトリサービスプロパティのTCP/IPポート番号で指定されているポート番号とDSAのDAPのTCP/IPのポート番号が異なっている場合にもこのエラーメッセージが表示されます。これらの値を確認して値が異なっている場合はどちらかの値に統一してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3008

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIBシステムの値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIBシステムの値の読込みをすることができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3009

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIBシステムの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIBシステム]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIBシステムの値]の読込みを行ってください。


 

E16-3010

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIBシステムの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBシステム]の読込みを行ってください。


 

E16-3011

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIBシステムの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBシステム]の読込みを行ってください。


 

E16-3012

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIBシステムの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBシステム]の読込みを行ってください。


 

E16-3013

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIBステータスを変更できませんでした。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIBステータス]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIBステータス]の[変更]を行ってください。


 

E16-3014

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIBステータスを変更できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBステータス]の[変更]を行ってください。


 

E16-3015

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIBステータスを変更できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBステータス]の[変更]を行ってください。


 

E16-3016

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIBステータスを変更できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBステータス]の[変更]を行ってください。


 

E16-3017

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIBステータスを変更できませんでした。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIBステータスを更新することができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3018

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBオペレーションの値を読込みできませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3019

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIBオペレーションの値の読込みに失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3020

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iMibOp.log.000)が読込めず、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBオペレーションの値の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-3021

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。 [ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIBオペレーションの値の読込みをすることができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3022

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIBオペレーション]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIBオペレーション]の読込みを行ってください。


 

E16-3023

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBオペレーション]の読込みを行ってください。


 

E16-3024

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBオペレーション]の読込みを行ってください。


 

E16-3025

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIBオペレーションの値を読込めませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBオペレーション]の読込みを行ってください。


 

E16-3026

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIBエントリの値を読込めませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBエントリの値を読込みできませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3027

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIBエントリの値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIBエントリの値の読込みに失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3028

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iMibEntries.log.000)が読込めず、MIBエントリの値を読込めませんでした。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIBエントリの値の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-3029

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIBエントリの値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIBエントリの値の読込みをすることができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3030

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIBエントリの値を読込めません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIBエントリ]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIBエントリ]の読込みを行ってください。


 

E16-3031

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIBエントリの値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBエントリ]の読込みを行ってください。


 

E16-3032

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIBエントリの値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBエントリ]の読込みを行ってください。


 

E16-3033

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIBエントリの値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIBエントリ]の読込みを行ってください。


 

E16-3034

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIB接続の値を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIB接続の値を読込みできませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3035

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIB接続の値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。 そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIB接続の値の読込みに失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3036

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iMibConnections.log.000)が読込めず、MIB接続の値を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIB接続の値の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-3037

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIB接続の値を読込めません。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIB接続の値の読込みをすることができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3038

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIB接続の値を読込めません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIB接続]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIB接続]の読込みを行ってください。


 

E16-3039

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIB接続の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB接続]の読込みを行ってください。


 

E16-3040

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIB接続の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB接続]の読込みを行ってください。


 

E16-3041

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIB接続の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB接続]の読込みを行ってください。


 

E16-3042

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIB相互作用の値を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIB相互作用の値を読込みできませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3043

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIB相互作用の値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIB相互作用の値の読込みに失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3044

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iMibInteraction.log.000)が読込めず、MIB相互作用の値を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIB相互作用の値の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-3045

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIB相互作用の値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIB相互作用の値の読込みをすることができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3046

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIB相互作用の値を読込めません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIB相互作用]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIB相互作用]の読込みを行ってください。


 

E16-3047

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIB相互作用の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB相互作用]の読込みを行ってください。


 

E16-3048

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIB相互作用の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB相互作用]の読込みを行ってください。


 

E16-3049

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIB相互作用の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB相互作用]の読込みを行ってください。


 

E16-3050

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、MIB関連の値を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIB関連の値を読込みできませんでした。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3051

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、MIB関連の値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。そしてDSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、MIB関連の値の読込みに失敗しました。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3052

[メッセージ内容]

 テンポラリファイル(iMibAssoc.log.000)が読込めず、MIB関連の値を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた読込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、MIB関連の値の読込みに失敗しました。テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。


 

E16-3053

[メッセージ内容]

 この操作中に1つ以上のエラーが発生し、MIB関連の値を読込めませんでした。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]の値が正しいか確認してください。[ネットワークパラメタ]の[アドレス]で設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、MIB関連の値の読込みをすることができませんでした。入力値の確認を行ってください。
(1) [データベース]タブの[ネットワークパラメタ]項目を選択してください。表示される[ネットワークパラメタ]パネルの[アドレス]ボタンを押し、[InfoDirectoryスタック]ダイアログで、正しい[アドレス]が設定されているか、また、設定されている値が競合を起こしていないかも確認してください。その後、DSAを再起動し、再度、実行してください。
(2) (1)を実行し改善されない場合には、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
それでもエラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3054

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、MIB関連の値を読込めません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じ[MIB関連の値]の操作を行っていないか確認してから、再度、[MIB関連の値]の読込みを行ってください。


 

E16-3055

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、MIB関連の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB関連]の読込みを行ってください。


 

E16-3056

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、MIB関連の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB関連]の読込みを行ってください。


 

E16-3057

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、MIB関連の値を読込めません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[MIB関連]の読込みを行ってください。


 

E16-3135

[メッセージ内容]

 リモートホストのシャドウ契約に不当なDSA名が指定されました。指定されたDSAがLDAPの命名規約にあっているかどうか確認してください。

[対処方法]

 無効なDSA名が指定されました。LDAP命名規約にしたがって、有効なDSA名を指定してください(例:cn=fjdsa)。


 

E16-3136

[メッセージ内容]

 リモートホストのシャドウ契約に不当なサブツリーベースが指定されました。指定されたDNがLDAPの命名規約にあっているかどうか確認してください。

[対処方法]

 無効なサブツリーベースが指定されました。LDAP命名規約にしたがって、有効なサブツリーベースを指定してください(例:o=fujitsu,c=jp)。


 

E16-3137

[メッセージ内容]

 リモートホストのシャドウ契約に不当な開始時刻が設定されました。

[対処方法]

 無効な開始時刻が指定されました。有効な開始時刻を[カレンダー]ダイアログから指定してください。


 

E16-3138

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストのシャドウ契約追加に失敗しました。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
 本エラーは、[接続先ホストのバインド情報]ダイアログで指定された[接続先ホスト]名、[DSA名]、[DIBインストールディレクトリ]名が誤っている場合にも出力されます。[接続先ホストのバインド情報]ダイアログで指定された各情報に誤りがないか、確認してください。
 また、リモートホストのDSAが正しく作成されているかを確認してください。作成されていない場合は、DSAを正しく作成した後に、管理ツールで作成したDSAに接続してシャドウ契約の設定を行ってください。


 

E16-3139

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストにシャドウ契約を追加できませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、リモートホストにシャドウ契約を追加できませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。


 

E16-3140

[メッセージ内容]

 1つ以上のエラーが発生し、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。入力が正しいかどうか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストにシャドウ契約を追加できませんでした。入力値の確認を行ってください。
入力値に問題がない場合は、DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3142

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[シャドウ契約]の操作を行っていないか確認してから、再度、[シャドウ契約]の[追加]を行ってください。


 

E16-3143

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[追加]を行ってください。


 

E16-3144

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[追加]を行ってください。


 

E16-3145

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[追加]を行ってください。


 

E16-3146

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、リモートホストにシャドウ契約を追加できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 管理ツールは、想定されていないエラーが発生し、リモートホストにシャドウ契約を追加することができませんでした。 管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
 また、リモートホストのDSAが正しく作成されているかを確認してください。作成されていない場合は、DSAを正しく作成した後に、管理ツールで作成したDSAに接続してシャドウ契約の設定を行ってください。
 エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3156

[メッセージ内容]

 実行するスクリプトファイルの作成に失敗し、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストのシャドウ契約の中断に失敗しました。テンポラリ出力スクリプトファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからのデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
 なお、リモートホストのDSAが存在しない(削除された等)場合にも本メッセージが表示されます。この場合、操作対象のDSA設定情報の削除は正常に完了しているため、本エラーメッセージに対しての対処は不要です。


 

E16-3157

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストのシャドウ契約を中断することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、リモートホストのシャドウ契約を中断することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。


 

E16-3158

[メッセージ内容]

 1つ以上のエラーが発生し、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。入力が正しいかどうか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、1つ以上の無効な値が入力され、リモートホストのシャドウ契約を中断することができませんでした。入力値の確認を行ってください。
入力値に問題がない場合は、DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3160

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[シャドウ契約]の操作を行っていないか確認してから、再度、[シャドウ契約]の中断を行ってください。


 

E16-3161

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[中断]を行ってください。


 

E16-3162

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[中断]を行ってください。


 

E16-3163

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[中断]を行ってください。


 

E16-3164

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、リモートホストのシャドウ契約を中断できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、リモートホストのシャドウ契約を中断に失敗しました。管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
 なお、リモートホストのDSAが存在しない(削除された等)場合にも本メッセージが表示されることがあります。この場合、操作対象のDSA設定情報の削除は正常に完了しているため、本エラーメッセージに対しての対処は不要です。
 エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3165

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、リモートホストのシャドウ契約を削除できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストのシャドウ契約を削除することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、リモートホストのシャドウ契約を削除することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。


 

E16-3166

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、リモートホストのシャドウ契約を削除できません。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの[シャドウ契約]の操作を行っていないか確認してから、再度、[シャドウ契約]の[削除]を行ってください。


 

E16-3167

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、リモートホストのシャドウ契約を削除できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[削除]を行ってください。


 

E16-3168

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、リモートホストのシャドウ契約を削除できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[削除]を行ってください。


 

E16-3169

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、リモートホストのシャドウ契約を削除できません。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[シャドウ契約]の[削除]を行ってください。


 

E16-3170

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、リモートホストのシャドウ契約を削除できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。

[対処方法]

 想定されていないエラーが発生し、リモートホストのシャドウ契約の削除に失敗しました。管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
 なお、リモートホストのDSAが存在しない(削除された等)場合にも本メッセージが表示されることがあります。この場合、操作対象のDSA設定情報の削除は正常に完了しているため、本エラーメッセージに対しての対処は不要です。
 エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3218

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、リモートのホストにスケルトンDSAを作成できませんでした。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 管理ツールは、想定されていないエラーが発生し、リモートホストにスケルトンDSAを作成することができませんでした。
指定されたDSAパスで行われた操作によって作成されたすべてのファイルを削除し、管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3219

[メッセージ内容]

 リモートホストでodsgenの実行に失敗しました。 技術員に連絡してください。

[対処方法]

 接続先ホストのDSAのディレクトリにある'du.000'ファイルを採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3220

[メッセージ内容]

 予期せぬエラーが発生し、リモートホストのDSAの起動に失敗しました。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 管理ツールは、想定されていないエラーが発生し、指定されたDSAで1つ以上のプロセスの起動に失敗しました。 [ログファイル]タブを選択し、左パネルの[スケジュールログ]項目を選択し、スケジュールログを確認してください。
また、SSLの環境設定に問題がある場合にもDSAのプロセスが起動できない場合があるのでSSLを使用している場合にはSSLの環境設定が正しいかどうか確認してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3222

[メッセージ内容]

 リモートホストの[exec]ファイルの書込みに失敗しました。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストの'exec'ファイルの書込みに失敗しました。
ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認して、再度、実行してください。


 

E16-3224

[メッセージ内容]

 入力が読込めず、接続先のDSAの作成に失敗しました。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 接続先ホストのDSAのディレクトリにある'du.000'ファイルを採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3225

[メッセージ内容]

 無効なシンタックスが入力され、接続先のDSAの作成に失敗しました。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 接続先ホストのDSAのディレクトリにある'du.000'ファイルを採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3226

[メッセージ内容]

 無効な操作が指定され、接続先のDSAの作成に失敗しました。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 接続先ホストのDSAのディレクトリにある'du.000'ファイルを採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3227

[メッセージ内容]

 指定されたライセンスキーは無効で、リモートホストのDSAの作成に失敗しました。技術員に連絡してください。

[対処方法]

 InfoDirectoryアプリケーションに対して、無効なライセンスキーを入力した可能性があります。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。

 InfoDirectoryアプリケーションに対して、FSUNlicenseパッケージが正しくホストマシンにインストールされたかどうか確認してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3228

[メッセージ内容]

 リモートホストのDSA作成時に1つ以上のエラーが発生しました。InfoDirectoryが正しくインストールされていないか、指定されたディレクトリに他のアプリケーションで作成されたDSAが含まれています。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストのDSA作成に失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
DSA作成に指定されたディレクトリに他のアプリケーションで作成されたDSAが含まれていないかも確認してください。含まれていた場合には、該当ファイルを削除してください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。

 管理ツールは、リモートホストのDSA作成に失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
DSA作成に指定されたディレクトリに他のアプリケーションで作成されたDSAが含まれていないかも確認してください。含まれていた場合には、該当ファイルを削除してください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。


 

E16-3229

[メッセージ内容]

 1つ以上のプロセスの起動に失敗しました。

[対処方法]

 指定されたDSAで1つ以上のプロセスの起動に失敗しました。 [ログファイル]タブを選択し、左パネルの[スケジュールログ]項目を選択し、スケジュールログを確認してください。


 

E16-3230

[メッセージ内容]

 リモートホストのDSAを正常に起動できません。ライセンスエラーが発生しました。InfoDirectoryデータベースを使用する前にライセンスがありそのライセンスが正しいかどうか確認してください。

[対処方法]

 ライセンスエラーが発生し、リモートホストのDSAを起動できませんでした。InfoDirectoryデータベースを使用する前にライセンスがあり、そのライセンスが正しいかどうか確認してください。


 

E16-3231

[メッセージ内容]

 リモートホストのDSAを正常に起動できません。

[対処方法]

 リモートホストのDSA起動で問題がありました。詳細については、[ログファイル]タブを選択し、左パネルの[スケジュールログ]項目を選択し、スケジュールログで確認してください。


 

E16-3243

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、リモートホスト上にスケルトンDSAを作成できませんでした。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAを作成しようとしていないか確認してから、再度、[DSAの作成]を行ってください。


 

E16-3244

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、リモートホスト上にスケルトンDSAを作成できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[DSAの作成]を行ってください。


 

E16-3245

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、リモートホスト上にスケルトンDSAを作成できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[DSAの作成]を行ってください。


 

E16-3246

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、リモートホスト上にスケルトンDSAを作成できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[DSAの作成]を行ってください。


 

E16-3247

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、リモートホスト上にスケルトンDSAを作成できませんでした。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホスト上にスケルトンDSAの作成をできませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、リモートホスト上にスケルトンDSAの作成をできませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。


 

E16-3248

[メッセージ内容]

 この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、リモートホストのDSAを起動できませんでした。

[対処方法]

 別の管理ツールが同じDSAの起動操作を行っていないか確認してから、再度、[DSAの起動]を行ってください。


 

E16-3249

[メッセージ内容]

 セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、リモートホストのDSAを起動できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[DSAの起動]を行ってください。


 

E16-3250

[メッセージ内容]

 この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、リモートホストのDSAを起動できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[DSAの起動]を行ってください。


 

E16-3251

[メッセージ内容]

 この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、リモートホストのDSAを起動できませんでした。

[対処方法]

 しばらく待ってから、再度、[DSAの起動]を行ってください。


 

E16-3252

[メッセージ内容]

 [execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、リモートホストのDSAを起動できませんでした。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。

[対処方法]

 管理ツールは、リモートホストのDSAを起動できませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。

 管理ツールは、リモートホストのDSAを起動できませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。


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