| InfoDirectory使用手引書 |
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データベースがアップデートのためのフリーズ状態で、バックアップからリストアできません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[アップデート]フラグを[OFF]にし、再度この操作を行ってください。
データベースがアップデートに関してフリーズ状態で、指定されたバックアップファイルからのデータをリストアすることができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択します。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[アップデート]項目が[オン]ならば、リストア操作を行うために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、リストア操作を実行してください。
データベースがDN変更のためのフリーズ状態で、バックアップからリストアできません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[DN変更]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがDN変更に関してフリーズ状態で、指定されたバックアップファイルからのデータをリストアすることができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択します。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[DN変更]項目が[オン]ならば、リストア操作を行うために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、リストア操作を実行してください。
データベースがリストアのためのフリーズ状態で、バックアップからリストアできません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[リストア]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがリストアに関してフリーズ状態で、指定されたバックアップファイルからのデータをリストアすることができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択します。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[リストア]項目が[オン]ならば、リストア操作を行うために[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、リストア操作を実行してください。
データベースがシャドウインのためのフリーズ状態で、バックアップからリストアできません。[フリーズコンフィグレーション]ダイアログの[シャドウイン]フラグを[OFF]にして、再度この操作を行ってください。
データベースがシャドウインに関してフリーズ状態で、指定されたバックアップファイルからのデータをリストアすることができませんでした。フリーズ状態の確認は、[データベース]タブから、[フリーズコンフィグレーション]項目を選択します。[フリーズコンフィグレーション] パネルの[シャドウイン]項目が[オン]ならば、リストア操作を行うために、[オフ]にして[適用]ボタンを押してください。その後、再度、リストア操作を実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、バックアップからリストアできません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは指定されたバックアップファイルからのデータをリストアすることができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
管理ツールは指定されたバックアップファイルからのデータをリストアすることができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
予期せぬエラーが発生し、バックアップからリストアできません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、指定のバックアップファイルからリストアすることができませんでした。
DSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、バックアップからリストアできません。
別の管理ツールが同じDSAの[リストア]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから[リストア]の操作を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、バックアップからリストアできません。
しばらく待ってから、再度、[リストア]の操作を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、バックアップからリストアできません。
しばらく待ってから、再度、[リストア]の操作を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、バックアップからリストアできません。
しばらく待ってから、再度、[リストア]の操作を行ってください。
バックアップファイルが指定されていないため、バックアップからリストアできません。
バックアップファイルを指定して、再度、[リストア]の操作を行ってください。
リストアするバックアップファイルが見つかりません。データベースが正しくバックアップされていることを確認してください。
データベースが正しくバックアップされていることを確認し、再度、[リストア]操作を行ってください。
[exec]ファイルが見つからず、トレースログ表示を参照することができません。DSAが正しく作成／起動されたか確認してください。
[exec]ファイルが存在せず、トレースログ表示を参照することに失敗しました。
DSAが正しく作成されているか、また正常に起動されているか確認し、再度、実行してください。
指定されたファイルが見つからず、トレースファイルコンテンツを参照することができません。
トレースファイルコンテンツを参照することができませんでした。[DSA作成ディレクトリ]に指定されたファイルがあるかどうか確認し、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、トレースレベルを設定することができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、トレースレベルを設定することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'が存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
管理ツールは、トレースレベルを設定することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'が存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、トレースレベルを設定することができません。
別の管理ツールが同じDSAの[トレースログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[トレースレベル]の設定を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、トレースレベルを設定することができません。
しばらく待ってから、再度、[トレースレベル]の設定を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、トレースレベルを設定することができません。
しばらく待ってから、再度、[トレースレベル]の設定を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、トレースレベルを設定することができません。
しばらく待ってから、再度、[トレースレベル]の設定を行ってください。
引数の数が無効で、トレースレベルを設定することができません。技術員に連絡してください。
プロセスのトレースレベルを設定することができませんでした。
[管理ツールインストール パス]\logs\comet\のファイルを採取し、技術員に連絡してください。
プロセスのトレースレベルを設定することができませんでした。
[管理ツールインストール パス]/logs/comet/のファイルを採取し、技術員に連絡してください。
DSAが停止状態です。サーバ管理を終了しDSAを再起動してから、この操作を再度行ってください。
DSAが停止状態になっています。サーバ管理を終了してください。
その後、[管理ツール]ウィンドウの[サーバツール]メニューより[DSA運用管理]を選択し表示される[DSA運用管理]ダイアログで、該当のDSAを起動してください。
DSA起動後サーバ管理を起動し、再度、行ってください。
または、[ログイン情報]ダイアログの[ポート]で指定されたポート番号が正しいか確認してください。
予期せぬエラーが発生し、トレースレベルを設定することができません。 DSAを再起動してください。 同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、トレースレベルの設定に失敗しました。
DSAを再起動し、再度、行ってください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
DSAディレクトリで指定されたディレクトリにDSAが存在しません。
DSAディレクトリを確認してください。
[ログイン情報]ダイアログの[DSAディレクトリ]で指定したディレクトリにDSAが存在しません。[DSAディレクトリ]に設定されたディレクトリを確認してください。または、ホストマシンのディレクトリ配下にDSAが作成されているか確認してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、変更ログ状態を読込めません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、変更ログ状態を検索することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
管理ツールは、変更ログ状態を検索することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが正しくインストールされていないか削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、変更ログ状態を読込めません。
別の管理ツールが同じDSAの[変更ログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[変更ログ状態]の読込みを行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、変更ログ状態を読込めません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログ状態]の読込みを行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、変更ログ状態を読込めません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログ状態]の読込みを行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、変更ログ状態を読込めません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログ状態]の読込みを行ってください。
引数が間違っているため、変更ログ状態を読込めません。技術員に連絡してください。
変更ログ状態を検索することに失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
予期せぬエラーが発生し、変更ログ状態を読込めません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、変更ログ状態の検索に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
テンポラリファイル(iModLog.stt)が見つからず、変更ログ状態を読込めません。ディスク容量が十分にあるかまた書込み権があるか確認してください。
テンポラリ出力ファイルの作成に失敗したか、またはこのファイルからデータ入出力中にエラーが発生しました。ホストマシン(管理ツールエージェントがインストールされている)上でユーザ権限と利用可能なディスク容量を確認し、再度、実行してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、変更ログファイルを作成できません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、変更ログファイルの作成に失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。
管理ツールは、変更ログファイルの作成に失敗しました。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、変更ログファイルを作成できません。
別の管理ツールが同じDSAの[変更ログファイル]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[変更ログファイル]の[作成]操作を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、変更ログファイルを作成できません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログファイル]の[作成]を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、変更ログファイルを作成できません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログファイル]の[作成]を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、変更ログファイルを作成できません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログファイル]の[作成]を行ってください。
引数が間違っているため、変更ログファイルを作成できません。技術員に連絡してください。
変更ログファイルの作成に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
予期せぬエラーが発生し、変更ログファイルを作成できません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、変更ログファイルの[作成]に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
[execjava]ファイルがディレクトリに見つからず、監視属性の設定/解除ができません。InfoDirectoryが正しくインストールされているか確認してください。
管理ツールは、監視属性を設定/解除することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]\binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。
管理ツールは、監視属性を設定/解除することができませんでした。
[InfoDirectoryのディレクトリサービスインストール パス]/binに'execjava'アプリケーションが存在するか確認してください。
存在しない場合、InfoDirectoryのディレクトリサービスが削除された可能性があります。その場合、ディレクトリサービスをインストールしてください。
その後、管理ツールエージェントを再起動し、再度、実行してください。
この操作を完了するためのリソースを他のアプリケーションが使用しているため、監視属性の設定/解除ができません。
別の管理ツールが同じDSAの[変更ログ]の操作を行っていないか確認してください。操作していないことを確認してから、再度、[変更ログ設定]ダイアログの[監視属性]操作を行ってください。
セキュリティ保護違反があり、この操作を行うプロセスを作成できなかったため、監視属性の設定/解除ができません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログ設定]ダイアログの[監視属性]操作を行ってください。
この操作を行っているサブプロセスを停止できなかったため、監視属性の設定/解除ができません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログ設定]ダイアログの[監視属性]操作を行ってください。
この操作を行っているプロセスが他のアプリケーションから停止されたため、監視属性の設定/解除ができません。
しばらく待ってから、再度、[変更ログ設定]ダイアログの[監視属性]操作を行ってください。
引数が間違っているため、監視属性の設定/解除ができません。技術員に連絡してください。
監視属性の設定/解除に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
予期せぬエラーが発生し、監視属性の設定/解除ができません。DSAを再起動してください。同じ現象が再度発生するようであれば、技術員に連絡してください。
想定されていないエラーが発生し、監視属性の[設定/解除]操作に失敗しました。
管理ツールエージェントとDSAを再起動し、再度、実行してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
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