Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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第3章 監視する> 3.9 ロードバランサによって仮想化されたシステムを監視する> 3.9.1 仮想ノードの登録

3.9.1.2 仮想ノードの検出 −他のロードバランサの場合−

IPCOM 150およびIPCOM 300/310以外の他のロードバランサや一般の業務単位の関連情報を仮想ノードとして監視する場合、ノード検機能による仮想ノード情報の自動登録はできません。

規定のフォーマットで定義ファイルを作成し、以下の手順でコマンドを実行することにより、仮想ノードとして監視することができます。

対応している負荷分散装置については、“Systemwalker Centric Manager 解説書”の“必要なハードウェア資源”を参照してください。


下へ3.9.1.2.1 仮想ノードを新規に登録する

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