Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第1章 監視の運用形態 | > 1.3 運用形態3:ネットワークの異常を監視する |
ネットワーク機器(SNMPのMIBIIをサポートするノード)、RMON(Remote network MONitoring)などから採取したトラフィック情報を、しきい値を設定して監視し、異常が発生した場合にイベントとして通知します。
運用管理クライアントでの操作
→[性能監視-全体設定(ネットワーク性能)]ダイアログボックスが表示されます。
→[性能監視-全体設定(ネットワーク性能)]-[動作環境]ダイアログボックスが表示されます。
→[性能監視-全体設定(ネットワーク性能)]-[トラフィック]ダイアログボックスが表示されます。
→トラフィック情報を監視する基準値を設定します。
→ここで設定した情報は運用管理サーバ上に定義されました。手順の“設定した情報を各サーバへ配付する”を実行すると、各ノードへ設定が反映されます。
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