Systemwalker Operation Manager 解説書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 -

A.1.4 UNIX版クライアントとWindows版サーバの接続範囲

UNIX版 Systemwalker Operation Managerで提供されるクライアントと、Windows版 Systemwalker Operation Managerで提供されるサーバの接続範囲を下表に示します。

[表：Systemwalker Operation Managerの接続範囲]

		Windows版サーバ
		V4.0 L10	V4.0 L20	V5.0 L10	V5.0 L20	V5.0 L30	V10.0 L10	V10.0 L20/L21	V11.0 L10	V12.0 L10
ク ラ イ ア ン ト	V4.0	○	×	×	×	×	×	×	×	×
	V4.1	○	○	×	×	×	×	×	×	×
	V5.0	○	○	○	×	×	×	×	×	×
	V5.1	○	○	○	○	×	×	×	×	×
	V5.2	○	○	○	○	○	×	×	×	×
	V10.0	○	○	○	○	○	○	×	×	×
	V10.1	○	○	○	○	○	○	○	×	×
	V11.0	○	○	○	○	○	○	○	○	×
	V12.0	○	○	○	○	○	○	○	○	○

○：接続可 ×：接続不可

V5.2以前の場合は、SE版クライアントから、EE版サーバへは接続できません。

表のバージョン名と、OSごとのSystemwalker Operation Managerのバージョン対応は、章とびらの対応表を参照してください。

MpWalker/JMの接続範囲は、以下のとおりです。

• UNIX版 SystemWalker/OperationMGR V10.0以降のクライアントと、Windows版 MpWalker/JM V3.0L10との接続が可能です。