Systemwalker Operation Manager 解説書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 -
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第2章 運用方法> 2.1 電源制御

2.1.2 こんなこともできます

■クライアントからサーバの電源投入を制御す

クライアントの電源を投入した後にユーザがログオンしたのを契機に、サーバの電源を自動的に投入することができます。概要図を以下に示します。

なお、必要な設定については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。

“電源制御ボックス”を使用する場

“UPS”を使用する場

■複数サーバの電源を一括で管理する

クラスタ運用など、複数のサーバで運用する場合にも、自動的に電源投入や電源切断を行うように一括管理することができます。

電源投入時には、電源制御を行うサーバを起動した後、一括管理の対象となるサーバを順次起動していきます。電源切断時には、一括管理の対象となるサーバを順次切断した後に、電源制御を行うサーバを切断します。サーバの起動・停止の時間間隔を指定することもできます。以下に概要図を示します。

なお、設定および運用の詳細については、“Systemwalker Operation Manager 使用手引書” または“Systemwalker Operation Manager オンラインヘルプ”を参照してください。

一括電源制御を制御するサーバに異常があり、正常に電源投入されなかった場合、一括電源制御の対象となるサーバは、スケジュール時刻の約10分後に自動的に電源投入されます。

この場合、あらかじめ指定した順序および起動間隔どおりに起動されない場合があります。

■待ち合わせ終了通知コマンドを利用す

待ち合わせ終了通知コマンドを利用することにより、サービスやアプリケーションの終了を待ち合わせてサーバを停止することができます。例えば、ジョブスケジューラで実行中のジョブネットの終了を待って、サーバを停止することができます。

サービスやアプリケーションの終了の待ち合わせは、[待ち合わせ終了通知定義]ダイアログボックスで定義します。[待ち合わせ終了通知定義]ダイアログボックスについては、“Systemwalker Operation Manager オンラインヘルプ”を参照してください。また、待ち合わせ終了通知コマンドについては、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。

■カレンダAPIを利用す

以下のAPIを使用してアプリケーションを作成すると、カレンダ情報を利用した独自の処理を行うことができます。各APIの詳細については、“Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。


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