Interstage Application Server UDDIサービス ユーザーズガイド
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付録A 拡張属性機能仕様> A.1 概要

A.1.1 拡張属性機能概要

拡張属性とは、UDDIのデータモデルとは別管理にしたい情報や、UDDIのデータモデルでは表現できない情報をUDDIのデータモデルに対するメタ情報(付加情報)として表現したものです。

拡張属性機能では、この拡張属性を登録、獲得するためのWebサービス機能を提供します。

UDDIレジストリの導入例として、以下の図のようなビジネスポータルがあります。ビジネスポータルでは、サービスプロバイダで提供されるさまざまなWebサービスからさらに付加価値を生み出して、サイト利用者にサービスを提供します。そこでは、サービスプロバイダから提供されるWebサービス情報を管理するためにUDDIレジストリが利用されます。

ビジネスポータルでは、サイト利用者に対してUDDIレジストリにより管理しているWebサービス情報を提供しますが、さらにUDDIでは表現できないWebサービス情報に関連する追加情報を個別に提供したい場合があります。例えば、以下のような場合があります。

このような情報をUDDIレジストリによりWebサービス情報と同様に管理し、Webサービスとして、登録、参照機能を提供する場合に、拡張属性機能が利用できます。拡張属性機能は汎用的なフレームワークになっており、さまざまな情報を登録できます。利用例としては、以下のようなものが考えられます。


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