Interstage Application Server SOAPサービス ユーザーズガイド
|
目次
索引

|
8.2 XMLとCORBAのデータ型マッピング
ここでは、XMLのデータ型とCORBAのデータ型のマッピングについて説明します。
CORBAアプリケーションと連携するRPCクライアントアプリケーションを作成する場合、ここで説明しているデータ型を使用してください。

- RPCクライアントアプリケーションでは、in/返り値(return)はJavaのデータ型を使用し、inout/outはJavaのデータ型を値に持つHolderクラスを使用します。対応表は“基本データ型”参照してください。
- RPCアプリケーションでのXMLのデータ型の扱い方については、“XMLとJavaのデータ型マッピング”を参照してください。
8.2.1 基本データ型
8.2.2 列挙型
8.2.3 構造体型/例外型
8.2.4 配列/シーケンス型
8.2.5 CORBA Object/interface型
8.2.6 TypeCode型
8.2.7 any型
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005