JavaServer Faces ユーザーズガイド |
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Apworksが提供しているApdesignerでは、JavaServer Facesアプリケーションの構築とデバッグが可能です。 また、効率的に開発するウィザード機能を提供しています。 実際の使用例はチュートリアルを参照してください。
タグライブラリファイル(ujijsf.tld)は、更新しないでください。
以下のファイルはウィザードを使用して作成できます。
Managed Beanリストビューで、作成したmanaged beanをJavaServer Faces定義ファイル(faces-config.xml)に定義することができます。
パレットビューで、JavaServer Facesのタグをドラッグ&ドロップして追加したい位置に配置することができます。
Managed Beanリストビューで、配置したJavaServer Facesのタグとmanaged beanのプロパティを関連付けることができます。
faces-configエディタで、JavaServer Faces定義ファイル(faces-config.xml)に画面遷移の定義を設定することができます。
JavaScript記述のエラーはチェックできません。
Apdesignerではデバッグ機能を提供しています。 JavaServer Facesアプリケーションでは、イベントリスナのメソッドに中断点を設定することで、ロジック部分に注目したデバッグが可能です。 Apdesignerでは、3通りのデバッグ方法を提供しています。
IJServerビューからInterstage管理コンソールを起動して、InterstageのワークユニットにJavaServer Facesアプリケーションを配備できます。
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