Interstage Application Server チューニングガイド |
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付録C データベース連携サービスの環境定義 | > C.1 configファイル |
JTS用リソース管理プログラムが利用するJavaのバージョンを指定します。設定可能な値は、13および14です。JDK/JRE 1.3を利用する場合は13、JDK/JRE 1.4を利用する場合は14を指定してください。通常は指定する必要はありません。対応するリソース(データベースなど)の動作条件によりJDK/JRE 1.4を利用する必要がある場合は、14を指定してください。
初期値は、インストール時に指定したJDK/JREのバージョンになります。
PATHに指定するjavaコマンドへのパスは、JAVA_VERSIONで指定したものと同一バージョンのJDK/JREのパスを指定してください。
JDK/JREの入れ替えをおこなった場合は、入れ替えたJDK/JREのバージョンに合わせて指定しなおす必要があります。
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