Interstage Application Server 移行ガイド |
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第1章 旧バージョン・レベルからの変更 | > 1.2 旧バージョン・レベルのユーザ資源の互換 |
データべース連携サービスは、以下の製品で利用可能です。
C:\Interstage\ots\etc\config
旧バージョン・レベル |
本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V1.x |
○ |
V2.x |
○ |
V3.x |
○ |
V4.x |
○ |
V5.x |
○ |
V6.0 |
○ |
V7.0 |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。 −:定義が存在しない。]
データベース連携サービスのコマンドで採取した、C:\Interstage\var配下のダンプファイルなど。
旧バージョン・レベル |
本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V1.x |
○ *1 |
V2.x |
○ *1 |
V3.x |
○ *1 |
V4.x |
○ *1 |
V5.x |
○ *1 |
V6.0 |
○ *1 |
V7.0 |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。 −:定義が存在しない。]
*1:Windows(R)用のC/C++ユーザアプリケーションは、V7.0L10以降ではバイナリ互換がありません。これは、CORBAサービスが提供しているライブラリのコンパイルオプションが変更されたためです。そのため、ユーザアプリケーションを移行する場合にはユーザアプリケーションのコンパイルオプションも変更してアプリケーションを再ビルドする必要があります。詳細については、“Windowsアプリケーションのコンパイルオプション変更について”を参照してください。
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