Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第14章 メッセージ番号がisで始まるメッセージ | > 14.14 is30200番台のメッセージ |
Command name:ERROR:is30252:Removing service is failed Error information(%d1-%d2-%s)
コマンド名:エラー:is30252:サービスの削除に失敗しました エラー情報(%d1-%d2-%s)
[可変情報]
%d1:理由コード
%d2:エラー情報1
%s :エラー情報2
[意味]
理由コードに示す原因により、SMMまたはSMMAのサービスの削除に失敗しました。
[システムの処理]
コマンドの処理を中止します。
[ユーザの対処]
理由コードに対応した対処を行い、Windows(R) 2000のサービスから再削除してください。下記以外の理由コードの場合、同時に出力されている他のメッセージがあれば、その対処を行ってください。他に出力されているメッセージがない場合、または原因が取り除けない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
理由コード |
原因 |
対処方法 |
---|---|---|
1000 |
SMMまたはSMMAはWindows(R) 2000のサービスに登録されていません。 |
SMMまたはSMMAはWindows(R) 2000のサービスに登録されていないので、対処は不要です。 |
1001 |
SMMまたはSMMAは起動されています。 |
必要ならば、SMMまたはSMMAのサービスを停止し、SMMまたはSMMAをWindows(R) 2000のサービスから削除してください。 |
9000 |
何らかの原因でコマンドの実行に失敗しました。 |
iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。 |
9003 |
他のコマンドが実行中のため処理できません。 |
しばらくしてから再度コマンドを実行してください。それでも問題を取り除けなければ、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。 |
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