Interstage Application Server メッセージ集
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ> 第13章 メッセージ番号がirepで始まるメッセージ> 13.7 irep10900番台のメッセージ

13.7.12 irep10911

IREP: ERROR: irep10911: It is not able to execute the service because of invalidation. detail=%s1:%s2:%s3 [%s4]

IREP: エラー: irep10911: リポジトリのサービスはすでに無効にされているため処理できません detail=%s1:%s2:%s3 [%s4]

[可変情報]
 %s1: 詳細コード1
 %s2: 詳細コード2
 %s3: 詳細コード3
 %s4: リポジトリ名

[意味]
 %s4のリポジトリのサービスは、“無効”状態に変更されているため開始することができません。

[システムの処理]
 処理を中止します。

[ユーザの対処]
 [コントロールパネル] > [管理ツール] > [サービス]を開き、%s4のリポジトリの[全般]タブにある、“スタートアップの種類”を“自動”に変更してください。
 なお、Smart Repositoryのサービスは、“Interstage Smart Repository(リポジトリ名)”で登録されています。


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