Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第8章 メッセージ番号がEXTPで始まるメッセージ | > 8.11 EXTP4300番台のメッセージ |
extp: ERROR: EXTP4385: The specified user does not exist: WU=%s USER=%s SYSTEM=%s
extp: エラー: EXTP4385: 指定されたユーザは存在しません: WU=%s USER=%s SYSTEM=%s
[可変情報]
%s1:ワークユニット名
%s2:ユーザ名
%s3:業務システム名
[意味]
指定されたユーザは存在しません。
[システムの処理]
ワークユニットに対する処理を中止します。
[ユーザの対処]
正しいユーザ名を指定し、再度処理を実行してください。
また、マルチサーバ環境でワークユニットの操作を行う場合、各管理対象サーバに管理サーバのInterstage管理コンソールにログインしたユーザと同名のユーザを事前に登録しておく必要があります。
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