Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編) |
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第9部 クラスタサービス運用編 |
以下の表は本章で説明するコマンドと、製品との対応関係を示しています。
コマンド名 |
概要 |
WJ |
PL |
SE |
EE |
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Interstageの稼働状態チェック用プロセスのプロセスID獲得 |
− |
− |
− |
○ |
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Interstageの稼働状態確認 |
− |
− |
− |
○ |
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事前起動しているInterstageの活性化 |
− |
− |
− |
○ |
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事前起動しているワークユニットの活性化 |
− |
− |
− |
○ |
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Interstageの事前起動 |
− |
− |
− |
○ |
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ワークユニットの事前起動 |
− |
− |
− |
○ |
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CORBAサービスの監視 |
− |
− |
− |
○ |
○: 使用可 −:使用不可
WJ: Interstage Application Server Web-J Edition
PL: Interstage Application Server Plus
SE: Interstage Application Server Standard Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition
以下の表は、製品をデフォルトのインストール先にインストールした場合に、本章で説明するコマンドの格納先を示しています。
プラットフォーム |
コマンド |
格納先 |
---|---|---|
すべてのコマンド |
C:\Interstage\bin |
|
/opt/FSUNtd/bin |
||
/opt/FSUNod/bin |
||
/opt/FJSVtd/bin |
||
/opt/FJSVod/bin |
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