MessageQueueDirector説明書
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第2部 拡張機能編> 第10章 ACM連携サービス> 10.3 環境作成> 10.3.2 環境作成の説明

10.3.2.2 MQDの起動

 ACM連携サービスの環境を作成するためには、MQDの各種のコマンドを使用します。これらのコマンドを使用するためには、事前にMQDを起動しておく必要があります。

 MQDはWindows(R)のサービスとして動作し、以下のいずれかの方法で起動します。

 MQDの起動は、mqdstrコマンドを使用して行います。
 以下にmqdstrコマンドの入力例を示します。

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   mqdstr  
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