InfoDirectory使用手引書 |
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第3部 SDK編 | > 第8章 DIT複製コマンド | > 8.1 コマンド仕様 | > 8.1.3 作業ファイルについて |
以下のファイルをコマンド起動時にバックアップします。
バックアップ先は、以下のパスに作成されます。
REPLOGDIR/replog/日時 |
REPLOGDIRは、設定情報ファイルのreplogdirタグで指定されるパスです。日時には、西暦時間秒の値がつけられます。
このバックアップファイルは自動的に削除されません。不要な場合、管理者が手動で削除してください。すでに同名のパスがある場合、そのパス配下にバックアップされます。
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