Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド
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第5部 JMS編> 第21章 JMSアプリケーションの開発> 21.2 作成方法> 21.2.4 Durable Subscription機能

21.2.4.2 Durable Subscription機能使用時の注意事項

 durable Subscriberは、Durable Subscription名とクライアント識別子の2つの情報で同定されます。同一マシン上で複数のアプリケーションを起動する場合は、それぞれ異なるDurable Subscription名を使用するか、または異なるクライアント識別子を指定したConnectionFactory定義を使用する必要があります。


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